• 小杉 幸一/牧 寿次郎  デザイン

  • 2023/10/19
  • 再生時間: 1 時間 41 分
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小杉 幸一/牧 寿次郎  デザイン

  • サマリー

  • 今回のゲストはアートディレクター/クリエイティブディレクターである小杉幸一さんとグラフィックデザイナーの牧寿次郎さん。途中から飛び入りでアートディレクター/グラフィックデザイナーの上西祐理さんも参加。「デザイン」をテーマに『広告』編集長の小野直紀とともに「雑談」を繰り広げます。(6月11日収録)


    ※「雑談」の空気感をそのままお届けするため、編集は最小限としています。また、「雑談」の性質上、テーマと内容が異なる場合があり、内輪的な内容や不確かな内容も含まれます。本エピソードは収録機材の設定の誤りにより音声にノイズが入っています。ご了承のうえお聴きください。


    小杉 幸一(こすぎ こういち)

    アートディレクター/クリエイティブディレクター。神奈川生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。博報堂を経て、2019年「onehappy」を設立。「コミュニケーション人格」デザインでその企業や商品やサービスのキャラクターを明快にし、クリエイティブディレクション、アートディレクションを行なう。東京ADC賞、カンヌライオン国際広告祭デザイン部門〈GOLD〉、JAGDA新人賞、JAGDA賞、 D&AD、NY ADC、ONE SHOW〈GOLD〉、ACC賞〈GOLD/SILVER〉、JRポスターグランプリ最優秀賞、朝日新聞広告賞、ギャラクシー賞、ADFES〈GRANPRIX〉、釜山広告祭〈GRANPRIX〉、フジサンケイグループ広告大賞優秀賞、インタラクティブデザインアワード、Spikes Asiaなど国内外多数受賞。東京ADC会員、JAGDA会員、JIFE会員、多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。


    牧 寿次郎(まき じゅうじろう)

    グラフィックデザイナー。1985年岡山生まれ。武蔵野美術大学卒業。デザイン事務所などを経て、東京にてフリーランス。主な仕事に、展覧会や演劇の告知物、本や雑誌、カレンダーなど。企画、レイアウト、印刷、流通などのプロセスにおいて独自性を探る。


    雑談『広告』とは

    2023年6月に開催された雑誌『広告』の展覧会&トークイベント「雑談『広告』」。編集長の小野直紀をホストとし、 10日間の会期中ほぼノンストップで繰り広げられた「雑談」の収録音声を配信します。アーティスト、映画監督、建築家、写真家、デザイナー、哲学者、文化人類学者など様々な領域のゲストによる「雑談」をお楽しみください。

    ⁠https://kohkoku.jp/exhibition/⁠


    雑誌『広告』とは

    博報堂が発行する雑誌.『広告』は、1948年に広告文化の創造と発展を目的に創刊されました。博報堂の社員が中心となって編集制作を行ない、数年に一度、編集長の交代とともに全体テーマや装丁、編集体制の一新を図っています。2019年にプロダクト開発に特化した博報堂のクリエイティブチーム「monom(モノム)」を率いるクリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀が編集長に就任。「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据え、この問いを思索する“視点のカタログ”としてリニューアル。2023年6月に退任するまで、「価値」「著作」「流通」「虚実」「文化」の5つの特集号を刊行しました。

    https://kohkoku.jp/


    写真:平松 市聖

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あらすじ・解説

今回のゲストはアートディレクター/クリエイティブディレクターである小杉幸一さんとグラフィックデザイナーの牧寿次郎さん。途中から飛び入りでアートディレクター/グラフィックデザイナーの上西祐理さんも参加。「デザイン」をテーマに『広告』編集長の小野直紀とともに「雑談」を繰り広げます。(6月11日収録)


※「雑談」の空気感をそのままお届けするため、編集は最小限としています。また、「雑談」の性質上、テーマと内容が異なる場合があり、内輪的な内容や不確かな内容も含まれます。本エピソードは収録機材の設定の誤りにより音声にノイズが入っています。ご了承のうえお聴きください。


小杉 幸一(こすぎ こういち)

アートディレクター/クリエイティブディレクター。神奈川生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。博報堂を経て、2019年「onehappy」を設立。「コミュニケーション人格」デザインでその企業や商品やサービスのキャラクターを明快にし、クリエイティブディレクション、アートディレクションを行なう。東京ADC賞、カンヌライオン国際広告祭デザイン部門〈GOLD〉、JAGDA新人賞、JAGDA賞、 D&AD、NY ADC、ONE SHOW〈GOLD〉、ACC賞〈GOLD/SILVER〉、JRポスターグランプリ最優秀賞、朝日新聞広告賞、ギャラクシー賞、ADFES〈GRANPRIX〉、釜山広告祭〈GRANPRIX〉、フジサンケイグループ広告大賞優秀賞、インタラクティブデザインアワード、Spikes Asiaなど国内外多数受賞。東京ADC会員、JAGDA会員、JIFE会員、多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。


牧 寿次郎(まき じゅうじろう)

グラフィックデザイナー。1985年岡山生まれ。武蔵野美術大学卒業。デザイン事務所などを経て、東京にてフリーランス。主な仕事に、展覧会や演劇の告知物、本や雑誌、カレンダーなど。企画、レイアウト、印刷、流通などのプロセスにおいて独自性を探る。


雑談『広告』とは

2023年6月に開催された雑誌『広告』の展覧会&トークイベント「雑談『広告』」。編集長の小野直紀をホストとし、 10日間の会期中ほぼノンストップで繰り広げられた「雑談」の収録音声を配信します。アーティスト、映画監督、建築家、写真家、デザイナー、哲学者、文化人類学者など様々な領域のゲストによる「雑談」をお楽しみください。

⁠https://kohkoku.jp/exhibition/⁠


雑誌『広告』とは

博報堂が発行する雑誌.『広告』は、1948年に広告文化の創造と発展を目的に創刊されました。博報堂の社員が中心となって編集制作を行ない、数年に一度、編集長の交代とともに全体テーマや装丁、編集体制の一新を図っています。2019年にプロダクト開発に特化した博報堂のクリエイティブチーム「monom(モノム)」を率いるクリエイティブディレクター/プロダクトデザイナーの小野直紀が編集長に就任。「いいものをつくる、とは何か?」を全体テーマに据え、この問いを思索する“視点のカタログ”としてリニューアル。2023年6月に退任するまで、「価値」「著作」「流通」「虚実」「文化」の5つの特集号を刊行しました。

https://kohkoku.jp/


写真:平松 市聖

小杉 幸一/牧 寿次郎  デザインに寄せられたリスナーの声

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