エピソード

  • インタビュー44 メッツラー・アセットマネジメント シニアアドバイザー隅田 貫様
    2022/03/28

    隅田 貫様をお招きしてインタビューさせていただきました。

    隅田 貫様のプロフィールは以下の通りです。

    メッツラー・アセットマネジメント シニアアドバイザー。日独産業協会特別顧問。1959年京都生まれ。82年、慶應義塾大学経済学部を卒業後、MUFG(旧東京銀行)に入行。3回にわたるドイツ・フランクフルト勤務を経て2005年よりドイツ地場老舗プライベートバンクであるメッツラー・グループ(1674年創業)フランクフルト本社で日系機関投資家を対象とした投資顧問業務を担当。20年にわたるドイツ勤務経験を活かし日独産業協会特別顧問として日独経済人の架け橋として尽力。

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    1 時間 3 分
  • インタビュー43 東京大学大学院修士1年 穗原充様
    2022/03/11

    ロシア研究者である穗原 充様をお招きしてインタビューさせていただきました。二度目のご出演です。

    穗原 充様のプロフィールは以下の通りです。

    東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程1年 専門、地域研究(ロシア・旧ソ連圏)、都市史、(政治学) ロシアに関するビジネス記事を定期出稿 →https://routexstartups.com/insights/ ロシア政治に関する個人的見解を不定期出稿 → https://note.com/mittun_utlsrusjp ご連絡はこちらから hobara.ru.su@gmail.com

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    46 分
  • インタビュー42 パクチーを愛する旅人 佐谷恭様
    2022/03/08
    佐谷恭様をお招きしてインタビューさせていただきました。佐谷さんのプロフィールは以下の通りです。 パクチーを愛する旅人。 パクチー銀行 頭取 https://paxi.coffee/鋸南エアルポルト 主宰 https://kyonan.art/著書に『「ありえない」をブームにするつながりの仕事術』など。※29分ごろに音飛びがありますがご容赦ください。
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    57 分
  • インタビュー41 Heading South 代表 廣田 千晶様
    2022/02/15

    今日は、Heading South 代表 廣田 千晶様をお招きしてインタビューさせていただきました。廣田様のプロフィールは以下の通りです。外資系証券を経て独立。小売業の経営コンサルティングを行う傍ら、ありたい自分に向かってチャレンジする人を応援することを活動の軸として、Heading Southを2020年4月に立ち上げ。「The Soft Pump 素足でも痛くない、イタリアで作るパンプス」を展開しています。  Heading South 代表 https://theheadingsouth.com/株式会社Hidden Gems 代表パートナー https://hiddengems.co.jp/株式会社セブン&アイ・フードシステムズ 取締役


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    44 分
  • なぜ明治維新の時、江戸が首都になったのか
    2022/02/10
    なぜ明治維新の時、京都ではなく江戸が首都になったのか。

    京都人の私としては合点のいかないところである。
    なんといっても「大政奉還」であり「王政復古」なわけで、天皇が政治を行うことになるのだから、維新後は引き続き天皇のいる京都を首都とすべきである。おそらく、その時代の一般人の大半がそう思っていたと思う。
    当時の京都新政府にとっての江戸は、いわば「敵国の首都」。敵国の首都を自国の首都に定める必要はないだろう。

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    11 分
  • インタビュー40 株式会社テンポプリモ代表取締役 中村聡武様
    2022/02/07

    中村聡武様をお招きしてインタビューさせていただきました。プロフィールは以下の通りです。クラシック音楽事務所、株式会社テンポプリモ代表取締役。世界的な演奏家を招聘して各地でコンサートを行う。http://www.tempoprimo.co.jp

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    46 分
  • 内田篤人氏の解説が素晴らしい話
    2022/02/03

    サッカー日本代表戦。

    内田篤人氏の解説が非常に良い。これまで多くの解説を聞いてきたが、こんなに腹落ちすることはなかった。目から鱗だ。
    今後10年、代表戦の解説をしてもらいたい。
    私は松木氏の居酒屋ノリ解説に食傷気味だったので、救世主のように思える。
    これであのノリにイラつかずに、落ち着いてテレビを見ることができる。いや、「落ち着いて見る」どころか、偉い経営者の講演を、メモを取りながら聞くような気分である。こうやってみると、もっとサッカーが面白くなるよ、と言ってくれているように思う。

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    6 分
  • ブルーオーシャン戦略なんてない
    2022/02/03

    「ブルーオーシャン戦略」という書籍が日本語に翻訳されたのが2005年。確かに、98年に社会人になった頃にはなかった用語で、しばらくしてからこの用語をよく聞くようになった。
    その主張は大変良く理解できる。っていうか、あえて偉い経営学者に難しい用語で説明してもらわずとも、「そんなこと誰でもわかっとるわ」という話である。

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    4 分