自分を愛するとは|二村ヒトシ

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自分を愛するとは|二村ヒトシ

著者: VOOX, 二村 ヒトシ
ナレーター: VOOX, 二村 ヒトシ
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このコンテンツについて

自己肯定や自己受容という言葉があるが、人は果たして自分のことをどこまで愛しているだろうか?自分の欠点は自分がよくわかっているが、そのようなダメな自分をどう受け入れるのがいいのか。そしてナルシストと自分を愛する人とはどう違うのか?自分を受け入れることで、人は生き苦しさと折り合いをつけることができる。男女の多くの愛や欲望を描いてきた二村ヒトシさんに「自己受容」について語っていただく。 6話分の小タイトルはこちら。

1.あなたは「自分の言葉」で話せていますか?
2.どうして自分自身のことをうまく好きになれないのか?
3.なぜ恋愛やセックスのことが「気になってしまう」のか?
4.自分の「変な一面」と、どう向き合うか?
5.「必要な自己愛」と「有害な自己愛」
6.対話的な関係で「自分」が変わっていく

著者プロフィール
アダルトビデオ監督。1964年東京都生まれ。慶應義塾幼稚舎卒、慶応義塾大学文学部中退。監督作品として「美しい痴女の接吻とセックス」「ふたなりレズビアン」「女装美少年」など、ジェンダーを超える演出を数多く創案。著書に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(ともにイースト・プレス)、『淑女のはらわた』(洋泉社)、『僕たちは愛されることを教わってきたはずだったのに』(KADOKAWA)『欲望会議』(共著、KADOKAWA)など。©. 二村ヒトシ (P)2024 Moon Creative Lab Inc.

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