
詩をまた朗読する回 pt.6「try a little tenderness」Otis reddingを、小森岳史が朗読する
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このコンテンツについて
3Kpodcast、詩を朗読する回の第二弾最後は、小森岳史がOtis reddingの歌で知られる「Try a little tenderness」を、自ら翻訳して朗読します。
古いリズム&ブルースを翻訳し、以前は朗読会でサムクックのチェンジ・ゴナ・カムも朗読してた彼。朗読したあとは、なぜこの歌詞を選んだのか、詩の朗読とラブソング、Qさんのハンク・ウィリアムズ体験、プログレにはまった話。カワグチさんとのプログレ沼話。クリムゾン話。カワグチさんが思う3人の違い。そんな話をしています。
来週からは新シリーズをお送りする予定です。
3K詩の朗読会について詳しくはこちらhttps://note.com/3k_reading前回までのPODCASTはこちら。御意見、御感想は3k.reading@gmail.comまで。お便りも待っています!
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