エピソード

  • #14 高級ホテルに老舗旅館。直接聞いた”究極のサービス業界の雄”たちの顧客対応
    2025/06/05
    ▼今回のトーク内容: 顧客の本音を実際にビジネスに落とし込む/ユーザーの声のピックアップの仕方/本音と建前を見分ける/自己開示もある程度必要/何度も話を聞く大切さ/医療=サービス業と捉える/異業種に話を聞いてみよう/櫻堂渉が実際に話を聞いた人々/名ホテル、リッツ・カールトン総支配人/老舗旅館・加賀屋会長/上役ほど顧客対応を率先してやっていた/現場トップの責任/ユーザーとのタッチポイントを継続的に維持する/それを活かすには/自分が部下の場合/上司を賢く使う/自分が上司・トップの場合/リッツ・カールトンや加賀屋は理念を大切にしていた/理念の浸透/顧客への価値提供/そのための情報収集▼番組概要:「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/RPQYU2BawNYDqpbMA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼MC:櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.albalab.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠塚越 健司(情報社会学者)1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/KenjiTsukagoshi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼ディレクター:関岡 憲彦板橋 葵▼音声編集者:新井 里菜▼プロデューサー:野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼制作:Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼カバーデザイン:北島 聡実(株式会社Creative Logic)
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    20 分
  • #13 ユーザーの声を活かす方法。アンケートはダメ、実際にやった「話の聞き方」とは?
    2025/05/29
    ▼今回のトーク内容: ユーザー目線をサービスやプロダクトに活かすには/どんなビジネスにも通底/医療業界、本当に利用者(患者)のことを考えているのか/利用者の声を聞くのが一番/アンケートではダメ/実際に話を聞く/みんな意外とユーザーのことを知らない/時間をかけてユーザーの「話を聞くこと」/ユーザーの背景・ヒストリーに目を向けること/やろうと思えば誰でもできる/話を聞きながら観察するのも重要/ユーザーの表情/透析の場合/日本と海外の感覚の違い/「自分は病人なんだ」というマインドセット/海外は美容院に通うが如く/櫻堂渉、会社員時代の経験/上司に言ってもピンと来ない時/他業界の成功事例を列挙する/若手でも先輩に積極的に提言を/常にユーザーに対してアンテナを張ること/顧客のことを徹底的に知る/業界・世の中の動向にも興味を持つ▼番組概要:「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/RPQYU2BawNYDqpbMA⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼MC:櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.albalab.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠塚越 健司(情報社会学者)1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/KenjiTsukagoshi⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼ディレクター:関岡 憲彦板橋 葵▼音声編集者:新井 里菜▼プロデューサー:野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼制作:Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼カバーデザイン:北島 聡実(株式会社Creative Logic)
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    21 分
  • #12 業界の「常識」を疑えば、ビジネスの可能性は無限大に
    2025/05/22

    ▼今回のトーク内容:

    常識外の戦略をどう実行するのか/セルフ透析/海外では実績/日本の常識の凝り固まり方/「セルフ」という文化/労務をユーザーが担うという発想/その代わりコストを安く/コンビニやうどん屋もセルフ主流に/透析に転換できないか/日本的な慣習に風穴を/日本初のセルフ透析クリニック/患者自身が作業/内装やリクライニングチェアにコストを割ける/改めて他業界を見る大切さ/自らの業界の常識を疑う/壊すべき「常識」/業界の思い込み、自分の思い込みを超える/他業種からこそ学べ

    ▼番組概要:

    「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

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    ▼MC:

    櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)

    医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。

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    塚越 健司(情報社会学者)

    1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。

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    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    板橋 葵

    ▼音声編集者:

    新井 里菜

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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    北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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    18 分
  • #11 前例のない領域での起業。成功の秘訣は外部ではなく、自分自身の中に
    2025/05/15

    ▼今回のトーク内容:

    前例のない領域での起業/セルフ透析の誕生/新しいシステム/医療従事者の抵抗感/様々な「バリア」があった/患者は満足しているのに利用者が伸び悩んだ/経営として追いつかなくなるほどスロースタート/システムの慣性維持と変革の力のバランス/キャズム超えまでは大変だった/コロナ禍も打撃/ブレイクスルーの手応え/自分たちのメンタリティーが変わった瞬間/セルフ透析利用者にインタビュー/「人生が変わった」/自分たちの心に灯がともった/ブレイクスルーのきっかけはメソトロジーの中にはない/自分自身の心の中にこそある/グッドデザイン賞にエントリー/なんと受賞/メディア取材も増加/医療従事者の心に灯をともす大変さ/新たなシステムを構築した時に「何がバリア(=障壁)になるのか」を分析する

    ▼番組概要:

    「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ

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    櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)

    医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。

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    塚越 健司(情報社会学者)

    1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。

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    関岡 憲彦

    板橋 葵

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    新井 里菜

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    19 分
  • #10 ビジネスを説明しても人には響かないとき。櫻堂渉が「実際にやったこと」は?
    2025/05/08

    ▼今回のトーク内容:

    独立後、理想を経営に落とし込む方法/日本の医療業界の場合/患者中心の仕組みに変えたい/医療の方向性を決める審議会/患者がほとんど入らない/患者目線の欠如/医師と患者の関係性は「親子」/対等ではない/昔は患者へのカルテ開示も至難の業/セカンドオピニオン普及/本当に患者のためになる経営/理想を口で説明しても人は動かない/実際に理想のクリニックを作ってしまった/物理的に作って「見せてしまう」/実際に自分の目で見ると人は理解する/同調する人が出てくる/セルフ透析の誕生/「実際にやってみる」の精神/頭に浮かんだ理想を具現化して検証/ショーケースを作ればマーケットは動く/具体的に手を動かす大切さ

    ▼番組概要:

    「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。

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    櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)

    医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。

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    塚越 健司(情報社会学者)

    1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。

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    関岡 憲彦

    板橋 葵

    ▼音声編集者:

    新井 里菜

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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    20 分
  • #09 会社から独立する時のポイント。自分の「市場価値」の見極め方
    2025/05/01

    ▼今回のトーク内容:

    独立を決める時のポイント/櫻堂渉の場合/外資系コンサルで順調だった/報酬も以前の3倍に/だが達成感が得られなかった/目標の喪失/「ここにいる価値はあるのか」/違和感/独立を考え始める序章/自分の「対外的・市場価値」を見極める/顧客にヒアリング/報酬が下がる可能性に恐怖感なし/お金を稼ぐ以外の価値/患者のために働く/会社の看板ではない仕事の仕方/野に放たれる/初めてわかる自分の市場価値/自分で目標を決めてから「準備」する/お金の準備ではない/ある程度時間をかけ自分の「強み」を見極める

    ▼番組概要:

    「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。

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    医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。

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    塚越 健司(情報社会学者)

    1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。

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    関岡 憲彦

    板橋 葵

    ▼音声編集者:

    新井 里菜

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  • #08 真のイノベーション。それは「業界内の慣習にとらわれない」こと
    2025/04/24

    ▼今回のトーク内容:

    慣習にとらわれない/イコール「ビジネスとして競走上の優位を得る」/イノベーションとは?/日本では「技術革新」と訳される/イノベーションとは技術の話だけではない/用途や仕組みが大切/セルフ透析はイノベーションの発想/他業界を見て参考に/医療業界は外の世界をあまり見ようとしない/業界内の競合はサーチ/外海は見ない/だから同じようになってゆく/参考にすべきは他業界・他業種・他国/あまり考えすぎずに「まずやってみる」/煮詰め過ぎない/業界内の慣習にとらわれると遅れる/規制枠内でも創意工夫を/やれることはいくらでも/何でもかんでも「規制緩和」ではない/業界内の慣習を変えようとすると起きる反発/ユーザー視点に移す大切さ/消費者目線はビジネスにおいて最も重要/「ニーズとは何か」から思考を再構築する/規制の中でできることを突き詰める

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    医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。

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    1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。

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    関岡 憲彦

    板橋 葵

    ▼音声編集者:

    新井 里菜

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  • #07 人生で出会った「些細な言葉」。ビジネスに多大な影響を及ぼすことも
    2025/04/17

    ▼今回のトーク内容:

    人生を動かす“些細な言葉”をキャッチする力/ビジネススクール時代/クラスにフランス人がいた/ディベートでの意見対立/日本人vsフランス人の構図に/そのフランス人の発言/「ここは自由の国ではないのか」/その言葉に気づかされた/医療の世界に置き換えることができた/患者のために自由に根底を変えても良いのでは/医療業界、慣例が患者のためになっていない部分も/透析の世界も一緒だった/病院に来ると患者のQOLが下がる/ある透析患者の言葉/「僕はブロイラーのようだった」/些細な言葉で憶えていること/自分の倫理観・思考・行動に影響/そうした言葉を大切に/自分のレセプターも大事/些細でも記憶しておこうとするコツ/日記としてつけるのもオススメ/言語化する大事さ/自分の感覚を大切に/まとめると自分が大切にしていることが浮き出てくる/他人の言葉でも自分の中で発酵することがある/自分の言葉の棚卸/自分の言葉にも敏感になる

    ▼番組概要:

    「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。

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    ▼MC:

    櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)

    医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.albalab.co.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    塚越 健司(情報社会学者)

    1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/KenjiTsukagoshi⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼ディレクター:

    関岡 憲彦

    板橋 葵

    ▼音声編集者:

    新井 里菜

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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