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サマリー
あらすじ・解説
今回の「何を言いたかったのか」シリーズでは、J.S.ミルの『自由論』について解説します。ミルは「自由」と「自由主義」を探求し、特に個人の自由と社会の関係について深く論じました。東京都立大学法学部教授の谷口功一氏をお招きし、新自由主義やコロナ禍における自由の制限など現代にも通じる重要なテーマを交えて解説いただきます。6話分の小タイトルはこちら。
1.ミルとはどんな人だったのか
2.『自由論』というテキストとその背景
3.危害原理とパターナリズム
4.思想と討論の自由
5.もうひとりのミル
6.いま『自由論』を読み返してみる意義とは
著者プロフィール
1973年生まれ。東京都立大学法学部教授。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。著書に『立法者・性・文明』(白水社)、『ショッピングモールの法哲学:市場、共同体、そして徳』(白水社)、『日本の夜の公共圏:スナック研究序説』(共編著、白水社)、『逞しきリベラリストとその批判者たち:井上達夫の法哲学』(共編著、ナカニシヤ出版)、『ゾンビ襲来:国際政治理論で、その日に備える』(共訳、白水社)など。
1.ミルとはどんな人だったのか
2.『自由論』というテキストとその背景
3.危害原理とパターナリズム
4.思想と討論の自由
5.もうひとりのミル
6.いま『自由論』を読み返してみる意義とは
著者プロフィール
1973年生まれ。東京都立大学法学部教授。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。著書に『立法者・性・文明』(白水社)、『ショッピングモールの法哲学:市場、共同体、そして徳』(白水社)、『日本の夜の公共圏:スナック研究序説』(共編著、白水社)、『逞しきリベラリストとその批判者たち:井上達夫の法哲学』(共編著、ナカニシヤ出版)、『ゾンビ襲来:国際政治理論で、その日に備える』(共訳、白水社)など。
©. 谷口功一 (P)2024 Moon Creative Lab Inc.