
香りの彫刻!地下鉄の香水?|香りの芸術③| Foodiology|哲学・芸術・美学
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このコンテンツについて
嗅覚を専門に扱う,世界でも珍しい芸術家を紹介します.
後半は,ドイツの地下鉄の駅を香水にしてしまった芸術家のお話.
なぜ,地下鉄の駅の匂いを香水瓶に詰めたのでしょうか?
Peter de Cupere http://www.peterdecupere.net
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【食論】シリーズでは,「美的に食べよう」をコンセプトに, 食べることや嗅ぐことに関する哲学,美学,アートのお話を紹介します.
日本で味覚や嗅覚の哲学,美学がもっと広がればいいなとおもって,情報を発信しようと思います.
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基本的には書籍や論文に基づいた話を展開していますが,誤った情報を含む場合があります. その都度,概要欄やコメント欄に修正情報をアップします. 論文・作品の解釈上のご指摘を歓迎しています. ぜひコメント欄でおしえてください.
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(本チャンネルでの発言内容は学術的な責任を負いませんので,引用等はなさらないほうがいいと思います.原典をご参照ください.)
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『匂いの哲学』2015,シャンタル・ジャケ https://amzn.to/3CRLK5W
Peter de Cupere http://www.peterdecupere.net
Helgard Haug https://www.rimini-protokoll.de/website/en/project/u-deur