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#16 面接では何を見る?実現したいお店から逆算する「採用のポイント」

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【今回の重要ポイント】採用→教育→実現したいお店の状態

すべて繋がってるんよ。


【前回の振り返り】

生成AIは今のうちに触れておきなさい!ほんと差がついちゃうから。

・現在、私が勤める店舗での具体例から。

教育:ちょんちょん、とトレンチをつついて「うん、安定感ある!」

どっちが良いとかではないのですが。。。

自分の経験から、明らかに異なるのは「成長スピード」です。

→例えばなんですけど、アルバイトさんが週2日出勤だとして、月8日勤務1日の出勤時間4時間、でどのくらい教育の進捗が進むか。

1ヶ月8回、32時間の勤務が終わった時点で、そのアルバイトさんがどのくらい業務ができるようになっているか。

業務範囲が広がっているか、1つの業務が深まっているか。

それの積み重ね、3か月後の96時間が過ぎた時点では?



採用:「頭のいい人を採用します」(具体例でもあったし、例えば新卒採用で学歴フィルターってのもまことしやかに言われますしね)

→お店にとっての「そのとき」の”基準”があるはず。例えば、先の教育の例で言うと、「文字数の多い具体的な指示」がいっぱつで通じない方もいるのです。

だから、誰が採用面接をして、誰が教育するか。誰と一緒に働くことが多いか、って重要。

私はそういう意味で「お店との相性」を一番ポイントにしている。

直感的な「こんな感じ!」が合う方もいる。


【おすすめの一曲】

Mr.children

『彩り』

「なんてことのない作業がこの世界を回り回って、何処の誰かも知らない人の笑い声を作っていく」

#16 面接では何を見る?実現したいお店から逆算する「採用のポイント」に寄せられたリスナーの声

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