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サマリー
あらすじ・解説
勤務した大企業3社で社長表彰を多数獲得するなど、スーパーサラリーマンだった若尾さん。 ところが2007年、大病で倒れ、文字どおり死に直面します。そこで人生観が一変し、サラリーマンに復帰せず起業の道を歩む決心をしたと言います。 まだ終活という言葉がなかった当時、「ハッピーなお葬式がしたい!」で著者デビューしたのを皮切りに、先見の明に溢れた若尾さんの活躍は続きます。 起業後の交流会で騙された苦い経験から、安心・安全な場を自ら作るべくイベントやコミュニティを主催するようになり、累計の参加者は1万人を超えました。 最近では、「クラウドファンディングの教科書」を著し、若い起業家を応援しています。 やはり、「人の立場に立って悲しみ・苦しみに寄り添う姿勢」は、まさにご自身の人生経験の賜物なのだろうと思います。 「自分は神輿に載らず黒子でいい」と語る若尾さんの大きな愛を、あなたも感じてください! 若尾さんのクラファン応援・コンタクトはこちら→ https://lit.link/miraisoken 鈴木哲也へのコンタクトはこちら→ https://t2-plan.com/contact/