
#008 HSPと副腎疲労の関係性について。 HSPの打たれ弱さ、慢性疲労は そもそも副腎が弱っているからかもしれない、というお話。
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HSPは、些細な物事の変化を感じ取ることに長けていたり、素早く場の空気感を察知したり、光や音・臭いに敏感だったりなど、非HSPに比べて刺激をかなり多く受けやすい体質と言われています。
つまり、HSPは、ストレスを受けやすい体質なんです。
ちなみに、人間の臓器の中でストレスに人一倍敏感な臓器があって、それが「副腎」と言われています。
副腎はホルモンに関わる臓器なので、そこが正常に機能しなくなると身体全てのバランスが崩れて、慢性疲労や鬱のような症状が出たり、アトピーや免疫系の疾患、甲状腺の異常などの負のスパイラルに入りやすいんです。
HSPはストレスを受けやすい体質であることから、副腎が弱りやすいのではないか、その副腎が弱るから慢性疲労も続くし、余計にHSP特有の敏感さに拍車がかかっているのではないかという仮説を、解説しています。