• #02-3 制御できない「自然」に委ねるデザインプロセス | we+ 林 登志也さん、安藤北斗さん〈3/4〉【デザインの手前】

  • 2024/05/24
  • 再生時間: 24 分
  • ポッドキャスト

『#02-3 制御できない「自然」に委ねるデザインプロセス | we+ 林 登志也さん、安藤北斗さん〈3/4〉【デザインの手前】』のカバーアート

#02-3 制御できない「自然」に委ねるデザインプロセス | we+ 林 登志也さん、安藤北斗さん〈3/4〉【デザインの手前】

  • サマリー

  • 自然現象をものづくりに取り入れる/理系だった子ども時代/共通言語としての「自然」/アンコントローラブルなものづくり/大量生産大量消費の“次”/自分以上に上手に線を描ける「自然」/「自然」をよりピュアな状態にする/水流でつくる照明「Swirl」/偶発性を作品に取り込む/「自然」にいかに介入するのか/「余白」との向き合い方/介入のラインを定める/座れない椅子は「椅子」なのか?/東京人は霧を見ない!?/ゲームの中の自然現象/自然に対する日本人の感性/日本らしいものづくりとは?/座らされたら罰ゲーム/東京にいるからこそ得られる感覚/機能性に興味がない etc. ■プロフィール ゲスト we+ 林 登志也・安藤北斗(コンテンポラリーデザインスタジオ) リサーチと実験に立脚した手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北斗により2013年に設立。自主プロジェクト、R&Dやインスタレーション等のコミッションワーク、ブランディング、プロダクト開発、空間デザイン、グラフィックデザインなどを手がけ、自然と人工が融合した新たなもののあり方を模索する「Nature Study」、都市が生み出す廃材を土着の素材と見立て、複雑になりすぎたものづくりの原点を考察する「Urban Origin」などのリサーチプロジェクトにも力を入れている。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク we+ ⇒ ⁠⁠Link ⁠⁠ Nature Study: MIST ⇒⁠⁠Link⁠⁠ Swirl ⇒⁠⁠Link ⁠⁠ MOMENTum ⇒⁠⁠⁠Link ⁠⁠⁠ Drift ⇒⁠⁠⁠⁠Link ⁠⁠⁠⁠ Heap ⇒⁠⁠⁠⁠⁠Link ⁠⁠⁠⁠⁠ ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/we-34 ■SNS ⁠⁠⁠https://www.instagram.com/design_no_temae ⁠⁠https://twitter.com/design_no_temae⁠⁠ ⁠⁠https://note.com/design_no_temae ⁠⁠https://designnotemae.substack.com 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
    続きを読む 一部表示
activate_samplebutton_t1

あらすじ・解説

自然現象をものづくりに取り入れる/理系だった子ども時代/共通言語としての「自然」/アンコントローラブルなものづくり/大量生産大量消費の“次”/自分以上に上手に線を描ける「自然」/「自然」をよりピュアな状態にする/水流でつくる照明「Swirl」/偶発性を作品に取り込む/「自然」にいかに介入するのか/「余白」との向き合い方/介入のラインを定める/座れない椅子は「椅子」なのか?/東京人は霧を見ない!?/ゲームの中の自然現象/自然に対する日本人の感性/日本らしいものづくりとは?/座らされたら罰ゲーム/東京にいるからこそ得られる感覚/機能性に興味がない etc. ■プロフィール ゲスト we+ 林 登志也・安藤北斗(コンテンポラリーデザインスタジオ) リサーチと実験に立脚した手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。林登志也と安藤北斗により2013年に設立。自主プロジェクト、R&Dやインスタレーション等のコミッションワーク、ブランディング、プロダクト開発、空間デザイン、グラフィックデザインなどを手がけ、自然と人工が融合した新たなもののあり方を模索する「Nature Study」、都市が生み出す廃材を土着の素材と見立て、複雑になりすぎたものづくりの原点を考察する「Urban Origin」などのリサーチプロジェクトにも力を入れている。 パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク we+ ⇒ ⁠⁠Link ⁠⁠ Nature Study: MIST ⇒⁠⁠Link⁠⁠ Swirl ⇒⁠⁠Link ⁠⁠ MOMENTum ⇒⁠⁠⁠Link ⁠⁠⁠ Drift ⇒⁠⁠⁠⁠Link ⁠⁠⁠⁠ Heap ⇒⁠⁠⁠⁠⁠Link ⁠⁠⁠⁠⁠ ■ 全文文字起こし(画像アリ) https://designnotemae.substack.com/p/we-34 ■SNS ⁠⁠⁠https://www.instagram.com/design_no_temae ⁠⁠https://twitter.com/design_no_temae⁠⁠ ⁠⁠https://note.com/design_no_temae ⁠⁠https://designnotemae.substack.com 番組の感想やご質問、ご意見などはハッシュタグ「#デザインの手前」 で。 ■「デザインの手前」とは? デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。

#02-3 制御できない「自然」に委ねるデザインプロセス | we+ 林 登志也さん、安藤北斗さん〈3/4〉【デザインの手前】に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。