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042.「2冊目の執筆から思い出した事」

042.「2冊目の執筆から思い出した事」

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このコンテンツについて

今、2冊目の本の執筆をさせて頂いる最中なのですが、その執筆に際してクリスタルヒーリングを実際に自分が受けた時に体験した事を思い出したので、その事をお話させて頂きました。 私がガッツリと自分でクリスタルヒーリングを受けたのは、今から15年くらい前の事になります。自分が受けた事がないまま、セッションを始める事は出来ないと感じたので。 その時の体験がとても凄いものだったのに、執筆を始めて過去にどんな事があったか思い出す作業をするまですっかり忘れていたのです(笑) 多分その体験があったからこそ、今でもクリスタルヒーリングを続けているのだと思います。 ザックリ言うと“宇宙”を感じたのです。私は宇宙と繋がっているのだな・・・・と。 でも、こう言葉で言っても実際に私が体験したものは多分伝わらないと思うのです。 クリスタルヒーリングの醍醐味はどんな方でもそのクリスタルからのメッセージをダイレクトに体感して頂けるところにあると思っています。 私が私の言葉を通してそのメッセージを伝えると言う事は、どうしても私の価値観を通してしかお伝えする事が出来ません。 私のフィルター越しにみた世界しか伝える事が出来ない上に、私が持っている言葉の意味とクライアント様が持っている言葉の価値観が合っているとも限りません。 勿論、私も出来るだけ自分の価値観を乗せないように伝えているつもりではいますが、それでもクライアント様に100%の精度でメッセージが伝えられているかどうかは疑問が残るところです。それがクリスタルヒーリングだと“私”というフィルターを通す事なくメッセージを感じて頂けるのです! クリスタルはとてもパワフルだし、人間ではないので忖度もありません。ですので、その方に必要だと思ったメッセージは多少厳しいものであっても容赦なく伝えるかもしれません。でも、それを受け取ったと言う事はその方にはもうそれに対応する力があるし、準備が出来ていると言う事だと思うのです。 そんなクリスタルヒーリングの醍醐味を、執筆を始めて思い出した体験から改めて語らせて頂きました。

042.「2冊目の執筆から思い出した事」に寄せられたリスナーの声

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