-
#10-4 12年ぶりの復活! 新生「DESIGNTIDE TOKYO」はどこに向かう?【デザインウィーク関連企画④】 | 武田悠太さん【デザインの手前】
- 2024/11/26
- 再生時間: 33 分
- ポッドキャスト
-
サマリー
あらすじ・解説
12年ぶりに復活するDESIGNTIDE/衣料品問屋の4代目がなぜ主催者に?/きっかけはアートフェア/権威が集中しやすいクリエイティブ業界/硬派なデザインが並んでいるイメージ/エモいものはちょっとダサい/デザインの潮流(TIDE)はどこにある?/国際色豊かなディレクター陣/コンテンツのことは何も言わない/デザイン業界に感じる硬さ/若手が出にくいプロダクトデザイン界/模倣を許容する国民性/若い才能がプロトタイプを見せられる場/オルタナティブの価値を社会に実装する/イベントでコミュニティはつくれない/コミュニティを通じて世界を見る/国内で席次争いしている時じゃない/「デザインの手前」の公開収録も etc. ■プロフィール ゲスト 武田悠太 1984年、老舗衣料品問屋の4代目として東京に生まれる。慶応義塾大学経済学部卒業後、アクセンチュア戦略コンサルティンググループに入社。2014年、 家業と同じ服飾雑貨問屋の経営に参画し、2016年ログズ株式会社を設立。以後、衣食住学という4分野に事業を拡大し、DDD HOTEL(デザインホテル)、PARCEL(アートギャラリー)、nôl(実験型キッチンスペース)、GAKU(10代向けクリエイティブ教育)、EASTEAST_(アートフェア・プラットフォーム)等を展開する。2024年、12年ぶりに開催されるDESIGNTIDE TOKYOの共同創設者。 ▼DESIGNTIDE TOKYO 2024 チケット購入サイト https://designtide-tokyo-2024-tickets.peatix.com/ パーソナリティ 原田優輝(Qonversations·編集者) 株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。 山田泰巨(編集者) 『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。 ■関連リンク DESIGNTIDE TOKYO ⇒ Link DESIGNTIDE TOKYO TALKS by デザインの手前 ⇒ Link ログズ ⇒ Link E&Y ⇒ Link DDD HOTEL ⇒ Link PARCEL ⇒ Link nol ⇒ Link EASTEAST_TOKYO ⇒ Link 岩元航大 ⇒ Link Dezeen ⇒ Link Sight Unseen ⇒ Link スズキユウリ ⇒ Link 太田琢人 ⇒ Link 孫泰蔵 ⇒ Link twelvebooks ⇒ Link GAKU ⇒ Link 光井花 ⇒ Link 高田陸央 ⇒ Link AATISMO ⇒...