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サマリー
あらすじ・解説
パスタにスプーン、私はあれば使う派(巻くの下手)。
おかげで試食時のカトラリー音が半端ない。スプーンとフォークの摩擦音で、話が何も入ってこない。
蛤のパスタに蕗を合わせてみた回。
蕗の独自路線を軌道修正しパスタとの共存を試みるには、とことん向き合う必要があるようです。
そもそもこのパスタも含め、和の食材を苦心して洋に転ばせてみてるのは、カンパーニュを買ってあるから。
なのにここまでカンパーニュは登場しない。
カンパーニュが頭をよぎるから、あえてのスープパスタ。カンパーニュを貝の出汁に浸すため…
すでに満腹に近いなか、念願のカンパーニュは登場すること叶うのか。