• #131 カルムイクの旅 その3 〜美味しいお肉のある国〜

  • 2024/10/04
  • 再生時間: 12 分
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#131 カルムイクの旅 その3 〜美味しいお肉のある国〜

  • サマリー

  • 定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「カルムイクの旅 その3♪」
    〜美味しい料理と食事情〜

    カルムイク共和国。カスピ海の北西に位置する、北海道よりやや小さい面積の国。人口はおよそ30万人。
    カスピ海側には砂漠が、内陸側には湿地帯が広がる。
    チベット仏教を信仰するヨーロッパ最大の仏教国です。

    首都のエリスタには、立派な僧院があり、
    ヨーロッパ最大の9mの仏像が安置されている。

    カルムイク人のルーツは西モンゴル族オイラート。
    スターリン時代に一度国が滅びるものの、

    1991年に共和国としてロシア国内に成立した新しい国。


    今回の“たびことば”は、「アシャンブルトゥハ」(ごちそうさまでした)

    ・カルムイクの食事情

    ・肉食生活

    See omnystudio.com/listener for privacy information.

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あらすじ・解説

定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
「ことば」を キーワードに お話していきます。

今回は、「カルムイクの旅 その3♪」
〜美味しい料理と食事情〜

カルムイク共和国。カスピ海の北西に位置する、北海道よりやや小さい面積の国。人口はおよそ30万人。
カスピ海側には砂漠が、内陸側には湿地帯が広がる。
チベット仏教を信仰するヨーロッパ最大の仏教国です。

首都のエリスタには、立派な僧院があり、
ヨーロッパ最大の9mの仏像が安置されている。

カルムイク人のルーツは西モンゴル族オイラート。
スターリン時代に一度国が滅びるものの、

1991年に共和国としてロシア国内に成立した新しい国。


今回の“たびことば”は、「アシャンブルトゥハ」(ごちそうさまでした)

・カルムイクの食事情

・肉食生活

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