• #134 カルムイクの旅 その6 〜侍魂がそこにはある〜

  • 2024/10/24
  • 再生時間: 14 分
  • ポッドキャスト

#134 カルムイクの旅 その6 〜侍魂がそこにはある〜

  • サマリー

  • 定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「カルムイクの旅 その6♪」
    〜異国に残る日本人のこころ〜

    カルムイク共和国。カスピ海の北西に位置する、北海道よりやや小さい面積の国。人口はおよそ30万人。
    カスピ海側には砂漠が、内陸側には湿地帯が広がる。
    チベット仏教を信仰するヨーロッパ最大の仏教国です。

    首都のエリスタには、立派な僧院があり、
    ヨーロッパ最大の9mの仏像が安置されている。

    カルムイク人のルーツは西モンゴル族オイラート。
    スターリン時代に一度国が滅びるものの、

    1991年に共和国としてロシア国内に成立した新しい国。


    今回の“たびことば”は、「サーシャ・サムライ」

    ・カルムイクで有名な日本人

    ・お墓参りへ

    ・サーシャサムライがカルムイクに残したもの

    See omnystudio.com/listener for privacy information.

    続きを読む 一部表示

あらすじ・解説

定住旅行家「ERIKO」が、
実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
「ことば」を キーワードに お話していきます。

今回は、「カルムイクの旅 その6♪」
〜異国に残る日本人のこころ〜

カルムイク共和国。カスピ海の北西に位置する、北海道よりやや小さい面積の国。人口はおよそ30万人。
カスピ海側には砂漠が、内陸側には湿地帯が広がる。
チベット仏教を信仰するヨーロッパ最大の仏教国です。

首都のエリスタには、立派な僧院があり、
ヨーロッパ最大の9mの仏像が安置されている。

カルムイク人のルーツは西モンゴル族オイラート。
スターリン時代に一度国が滅びるものの、

1991年に共和国としてロシア国内に成立した新しい国。


今回の“たびことば”は、「サーシャ・サムライ」

・カルムイクで有名な日本人

・お墓参りへ

・サーシャサムライがカルムイクに残したもの

See omnystudio.com/listener for privacy information.

#134 カルムイクの旅 その6 〜侍魂がそこにはある〜に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。