
#161【きくリポ】自治体の自虐的PRは今や時代遅れ? ネットの発達や生成AIの登場で「リスク」も
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今から10年以上前、あるキャンペーンが話題になりました。
「おしい!広島県」
生産量が日本一なのにあまり知られていなかったレモンなどの観光資源を「おしい」と表現した広島県。
2012年から2年ほど続いたこのキャンペーンは、県の担当者によると「大成功」。今ではJR広島駅にはレモン商品があふれます。
このように地元を控えめに、ユーモラスに紹介する「自虐的PR」は各地で打ち出され、反響を呼び好循環につながった例も相次ぎました。
しかし現在、インターネットの発達によるコミュニケーションの変化や、生成AIの浸透でその効果の変化を指摘する声もあると言います。取材した記者が解説します。
記事は12日午前9時に公開します。
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