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サマリー
あらすじ・解説
9/13放送 金曜劇場 CHAVANT
「行貝寧々のネ・ジバラ」
ゲストの清水伸さんと
入れ替わったまま放送した前週。
キスで元に戻った二人だが、
相互理解をしたからこそのキスは
恥ずかしさや照れのない自然なものだった。
この前例のない放送にディレクターも
カルチャーショック。
やっているササダンゴ当人も難しかったと言う。
仮に、今回の事例が女性だった場合、
元通りのトリガーは口づけ。
ということは相手役は
行貝アナじゃないかと言うササダンゴ。
行貝アナは例えばで
声優の上坂すみれさんを挙げる。
もし上坂すみれさんがゲストで来てくれた際は、
直前に台本を渡して今回のような流れになった
清水伸さん同様、
事前許可なしでいけるのではないか、
なんなら入れ替わった後の
3時間分の台本もお願いしたい、
台本の流れ上、どうしてもというなら
口づけさえもいとわないと言う行貝アナ。
リアルに呼ぶとしたら100はかかる、
こうなったら完全に行貝アナの私利私欲、
100+脚本料でササダンゴに30、
BSNにも30で成立。
3時間枠をまるまる買うのと一緒だ
と言うササダンゴ。
悩んだ行貝アナ、ジバラではきついので
ササダンゴとセッパンを提案する。