• #316 スピーキング週27(4) ~ バベルにかけた想い (4)

  • 2024/09/17
  • 再生時間: 17 分
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#316 スピーキング週27(4) ~ バベルにかけた想い (4)

  • サマリー

  • 【更なる情報 及び 拙著「もう大丈夫 英語で会議」の 1章~3章をプレゼント!! 】 今回の内容に関して、説明しきれなかった内容のシェアや、拙著 「もう大丈夫、英語で会議」の1章~3章までの pdf版 等をプレゼントしておりますので、ぜひ Line や メルマガにも登録して受け取って下さいね。 Line: https://lin.ee/vuf9dB1 メルマガ: https://www.reservestock.jp/subscribe/248591 HP: https://shige-eng-coach.oops.jp/ 【#316の内容】 私のクライアントさんのビジネスをベースに、フィクションのストーリーを作りました。ぜひ楽しんで下さいね! よしや: アツシさん! ほんと、お久しぶりです。最近どうですか? Yoshiya: Atsushi-san! It's been a long time. How have you been? アツシ: ああ、最近は忙しい日々が続いてるよ。有難いことに、大手企業との仕事がどんどん増えてさ。 Atsushi: Oh, I've been really busy lately. Thankfully, I've been getting more and more work with major companies. よしや: (感心しながら)すごいな。アツシさんの会社、順調に成長しているんですね。 Yoshiya: (Impressed) Wow, your company is growing steadily, isn't it? アツシ: おかげさまでね。もちろん大変なことも多いけど、自分たちのビジョンを追い続けていたら、徐々に軌道に乗って来たよ。 Atsushi: Thanks to you all. Of course, there are many challenges, but as we continued to pursue our vision, things gradually started to get on track. よしや: (ため息をつきながら)それができるかどうか、俺にはわからないことが多いんですよね。。。バベル社、まだまだ苦しい時期が続いてるんです。Yoshiya: (Sighing) I'm not sure if I can do that... Babel is still going through a tough time. アツシ: (思い出すように)よしや、覚えてるか? 俺が退職する時に、君が言ってくれた言葉を。 Atsushi: (Thinking back) Yoshiya, do you remember? What you told me when I was leaving the company. よしや: (考え込みつつ)えぇっと何でしたっけ? ちょっと忘れてしまいました。 Yoshiya: (Thinking) Hmm, what was it? I can't quite remember. アツシ:おいおい。忘れたんかよ。あのとき君は「先輩なら絶対大丈夫! 広告業界のトップを取って下さい」と言ってくれたんだよ。君は、確かに俺にそう言ってくれた。その言葉が、俺の中で大きな力になったんだ。自分の夢を追いかけ、どんな困難が待ち受けていても、前を向いて進む勇気をくれたんだ。Atsushi: Come on. You forgot? You told me, "I'm sure you'll do great, senpai! Please become the top of the advertising industry." That's right, you told me that. Those words gave me great strength. They gave me the courage to chase my dreams and keep moving forward, no matter what difficulties I faced. よしや: (はっと気づく)アツシさん、そうだったんですね。。ありがとうございます。本当に。今のあつしさんの言葉が、今度は僕に刺さりました。そうだよな、バベル社の未来を切り開くために、もっと頑張らないと。 Yoshiya: (Realizing) Atsushi-san, that's right... Thank you. Really. Your words have hit me now. That's right, I need to work harder to open up the future of Babel. アツシ: そうだ、よしや。君も君の夢を追いかけて、前に進もう。どんなことがあっても、君なら絶対に大丈夫だ。XR業界のトップに立つ日を楽しみにしているよ。 Atsushi: That's right, Yoshiya. Chase your dreams and move forward. No matter what happens, I'm sure you'll be fine. I'm looking forward to the day you reach the top of the XR industry. 【お知り合いに教えてあげて下さい】 もしアナタのお知り合いの方で、 「英語が聞けなくて辛い」 「話せなくて大変」 「電話会議が大変」 という方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この番組をそっと教えてあげて下さい。よろしくお願いします(^^)
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あらすじ・解説

【更なる情報 及び 拙著「もう大丈夫 英語で会議」の 1章~3章をプレゼント!! 】 今回の内容に関して、説明しきれなかった内容のシェアや、拙著 「もう大丈夫、英語で会議」の1章~3章までの pdf版 等をプレゼントしておりますので、ぜひ Line や メルマガにも登録して受け取って下さいね。 Line: https://lin.ee/vuf9dB1 メルマガ: https://www.reservestock.jp/subscribe/248591 HP: https://shige-eng-coach.oops.jp/ 【#316の内容】 私のクライアントさんのビジネスをベースに、フィクションのストーリーを作りました。ぜひ楽しんで下さいね! よしや: アツシさん! ほんと、お久しぶりです。最近どうですか? Yoshiya: Atsushi-san! It's been a long time. How have you been? アツシ: ああ、最近は忙しい日々が続いてるよ。有難いことに、大手企業との仕事がどんどん増えてさ。 Atsushi: Oh, I've been really busy lately. Thankfully, I've been getting more and more work with major companies. よしや: (感心しながら)すごいな。アツシさんの会社、順調に成長しているんですね。 Yoshiya: (Impressed) Wow, your company is growing steadily, isn't it? アツシ: おかげさまでね。もちろん大変なことも多いけど、自分たちのビジョンを追い続けていたら、徐々に軌道に乗って来たよ。 Atsushi: Thanks to you all. Of course, there are many challenges, but as we continued to pursue our vision, things gradually started to get on track. よしや: (ため息をつきながら)それができるかどうか、俺にはわからないことが多いんですよね。。。バベル社、まだまだ苦しい時期が続いてるんです。Yoshiya: (Sighing) I'm not sure if I can do that... Babel is still going through a tough time. アツシ: (思い出すように)よしや、覚えてるか? 俺が退職する時に、君が言ってくれた言葉を。 Atsushi: (Thinking back) Yoshiya, do you remember? What you told me when I was leaving the company. よしや: (考え込みつつ)えぇっと何でしたっけ? ちょっと忘れてしまいました。 Yoshiya: (Thinking) Hmm, what was it? I can't quite remember. アツシ:おいおい。忘れたんかよ。あのとき君は「先輩なら絶対大丈夫! 広告業界のトップを取って下さい」と言ってくれたんだよ。君は、確かに俺にそう言ってくれた。その言葉が、俺の中で大きな力になったんだ。自分の夢を追いかけ、どんな困難が待ち受けていても、前を向いて進む勇気をくれたんだ。Atsushi: Come on. You forgot? You told me, "I'm sure you'll do great, senpai! Please become the top of the advertising industry." That's right, you told me that. Those words gave me great strength. They gave me the courage to chase my dreams and keep moving forward, no matter what difficulties I faced. よしや: (はっと気づく)アツシさん、そうだったんですね。。ありがとうございます。本当に。今のあつしさんの言葉が、今度は僕に刺さりました。そうだよな、バベル社の未来を切り開くために、もっと頑張らないと。 Yoshiya: (Realizing) Atsushi-san, that's right... Thank you. Really. Your words have hit me now. That's right, I need to work harder to open up the future of Babel. アツシ: そうだ、よしや。君も君の夢を追いかけて、前に進もう。どんなことがあっても、君なら絶対に大丈夫だ。XR業界のトップに立つ日を楽しみにしているよ。 Atsushi: That's right, Yoshiya. Chase your dreams and move forward. No matter what happens, I'm sure you'll be fine. I'm looking forward to the day you reach the top of the XR industry. 【お知り合いに教えてあげて下さい】 もしアナタのお知り合いの方で、 「英語が聞けなくて辛い」 「話せなくて大変」 「電話会議が大変」 という方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この番組をそっと教えてあげて下さい。よろしくお願いします(^^)

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