• 317.行動を起こすと

  • 2024/10/10
  • 再生時間: 12 分
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317.行動を起こすと

  • サマリー

  • 行動する事で本来やりたかった事がやってくる、アシスタントの私自信の体験談を吉村さんにきいていただきました。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい、今日ちょっと私の話なんですけど、本来やりたかったことが2つあったんですね。この2つはすぐにやってこないだろうっていうところで、私が好きなワクワクすることをやろうっていうところを動いて、Cプランを用意して動いたら、本来やりたかったこの2つのことAとBのプランがやってきたっていうタイミングで、すごいびっくりしたなっていうことが最近あったんですね。 吉村:それは何かお仕事のこととかで、やりたかったことができるようになったっていうことですね。 三上:そうですそうです。本来やりたかったお仕事のAとBがあったんですけど、するタイミングとかもあるじゃないですか。そのちょっと長い目で見て、今じゃないんだったら自分が好きなことをやろうっていうことでCプランに動いたら、そのCプラン動いてる時にAとBのお話がきたっていうタイミング。何これっていうことだったので、ちょっとこれってどういうことなんだろうっていう吉村さんのお話を伺いたかったです。 吉村:これって大きな括りで言えば、一種の引き寄せの話だと思うんですよね。 三上:引き寄せ。 吉村:やりたかったこと、これやりたいなって思いを持ってたってことじゃないですか。 三上:はい。 吉村:これをやりたいなって思いを持っているっていう状態を、一般的に心理学とか脳科学とか、それから自己啓発みたいな分野とかでは大体みんなそういう考えって脳で起きてる、脳が考えてるっていうふうにとらえてることが多いと思うんですけど、 僕の考えはそことはちょっと違っていて、僕たち人間の本体っていうのはこの肉体の中にあるんじゃなくて、より高次元な領域の意識っていうのが本体として存在してるわけですよ。それを魂とかハイアーセルフとか、ハイアーマインドみたいな言い方をする場合があるんですけど。 何にしてもこの僕たちの顕在意識よりも、顕在意識の外側より高い視座から現状を見ている僕たちの意識の本体ですね。これが肉体と結合することで地球上の人間という生き物として生きてるっていう現実を体験してるわけですよ。 そこで僕たちの脳っていうのは、この脳自体が何か考えてるんじゃなくて、このより高いところの意識が持ってる考えであったり情報だったりを脳で受け取ってるわけですね。だから一種のアンテナとか通信装置みたいなものでこれをダイレクトに受け取れば、言ってみたら自分のハイアーセルフが考えてることを、こっちの肉体を持った人間としての自分も同じようにそれをやろうとするわけですよ。これは通信がうまくいってる時ですよね。 三上:はい。 吉村:だけど僕たちの脳っていうのは、言ってみたら魂とかハイアーセルフよりも低い次元に存在してるものだから、全部の情報を全部ダイレクトに受け取ることもできないし、それに言ってみたらそこにノイズだったりとか妨害するようなものがあるとその情報がちゃんと受け取れない。例えばWi-Fiが繋がりにくくなっちゃう場所みたいな、障害物があったりすると通信が悪くなったりするじゃないですか、通信機器とか。そういうようなことが起きると、ハイアーセルフが思ってることと違うことをやりだしちゃうとかね。 要望がうまく受け取れなくてちょっと違う方向に行っちゃう場合もあると。そういう時に結構こっちのハイアーセルフの方は、変な方に行きそうになったらそっちじゃないよみたいなね。何か例えばトラブルを起こしてそっちに行かないようにさせたりとかっていうようなことをしたりっていうことが、...
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あらすじ・解説

行動する事で本来やりたかった事がやってくる、アシスタントの私自信の体験談を吉村さんにきいていただきました。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい、今日ちょっと私の話なんですけど、本来やりたかったことが2つあったんですね。この2つはすぐにやってこないだろうっていうところで、私が好きなワクワクすることをやろうっていうところを動いて、Cプランを用意して動いたら、本来やりたかったこの2つのことAとBのプランがやってきたっていうタイミングで、すごいびっくりしたなっていうことが最近あったんですね。 吉村:それは何かお仕事のこととかで、やりたかったことができるようになったっていうことですね。 三上:そうですそうです。本来やりたかったお仕事のAとBがあったんですけど、するタイミングとかもあるじゃないですか。そのちょっと長い目で見て、今じゃないんだったら自分が好きなことをやろうっていうことでCプランに動いたら、そのCプラン動いてる時にAとBのお話がきたっていうタイミング。何これっていうことだったので、ちょっとこれってどういうことなんだろうっていう吉村さんのお話を伺いたかったです。 吉村:これって大きな括りで言えば、一種の引き寄せの話だと思うんですよね。 三上:引き寄せ。 吉村:やりたかったこと、これやりたいなって思いを持ってたってことじゃないですか。 三上:はい。 吉村:これをやりたいなって思いを持っているっていう状態を、一般的に心理学とか脳科学とか、それから自己啓発みたいな分野とかでは大体みんなそういう考えって脳で起きてる、脳が考えてるっていうふうにとらえてることが多いと思うんですけど、 僕の考えはそことはちょっと違っていて、僕たち人間の本体っていうのはこの肉体の中にあるんじゃなくて、より高次元な領域の意識っていうのが本体として存在してるわけですよ。それを魂とかハイアーセルフとか、ハイアーマインドみたいな言い方をする場合があるんですけど。 何にしてもこの僕たちの顕在意識よりも、顕在意識の外側より高い視座から現状を見ている僕たちの意識の本体ですね。これが肉体と結合することで地球上の人間という生き物として生きてるっていう現実を体験してるわけですよ。 そこで僕たちの脳っていうのは、この脳自体が何か考えてるんじゃなくて、このより高いところの意識が持ってる考えであったり情報だったりを脳で受け取ってるわけですね。だから一種のアンテナとか通信装置みたいなものでこれをダイレクトに受け取れば、言ってみたら自分のハイアーセルフが考えてることを、こっちの肉体を持った人間としての自分も同じようにそれをやろうとするわけですよ。これは通信がうまくいってる時ですよね。 三上:はい。 吉村:だけど僕たちの脳っていうのは、言ってみたら魂とかハイアーセルフよりも低い次元に存在してるものだから、全部の情報を全部ダイレクトに受け取ることもできないし、それに言ってみたらそこにノイズだったりとか妨害するようなものがあるとその情報がちゃんと受け取れない。例えばWi-Fiが繋がりにくくなっちゃう場所みたいな、障害物があったりすると通信が悪くなったりするじゃないですか、通信機器とか。そういうようなことが起きると、ハイアーセルフが思ってることと違うことをやりだしちゃうとかね。 要望がうまく受け取れなくてちょっと違う方向に行っちゃう場合もあると。そういう時に結構こっちのハイアーセルフの方は、変な方に行きそうになったらそっちじゃないよみたいなね。何か例えばトラブルを起こしてそっちに行かないようにさせたりとかっていうようなことをしたりっていうことが、...

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