• 320.理想のイメージ

  • 2024/10/21
  • 再生時間: 14 分
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320.理想のイメージ

  • サマリー

  • アシスタントの私自身の経験も踏まえて、イメージをする事で進みやすくなるのか吉村さんに伺いました。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日はですね、実は今月いっぱいで約8年か9年かな、レポーターをしてきたんです。卒業しました。 吉村:おめでとうございますということでよろしいでしょうかね。 三上:ありがとうございます。 というのは、新たなステージというか、これ以降の成長は自分の中で次のステージなのかなっていう感覚がありまして、一旦けじめとして終了ということになるけど、 9年間やってきた中で、最初にイメージしたんですよ。 どんなレポーターに私はなりたいのか。ってなったときに最初に思ったのが、 情報はもちろんだけど、聴いてる人に元氣だったり、少しでも明るい氣持ちになってほしいっていうので9年間やってきて、 その最後にリスナーさんから温かい言葉とかギフトとかたくさん届いて、私、本当にこれをちゃんとイメージしてやってきてよかったっていうのが、 最終日にすごい思ったことがあって、話が長くなってしまったんですけど、 なので今回は、自分の理想のイメージをすることの大切さっていうところで、私は個人的にすごい大切だなと感じたんですけど、 吉村さんご自身はどういうお考えがあるのかっていうところを聞いていきたいなと、この回思いまして。 吉村:現実を創造するっていうことをされてきたというか、僕たちみんなやってるわけですけど、 それぞれの現実を一人一人が創造して作り出して、その中一人一人が作り出した現実を持ち寄って重ね合わせて、いってみたら僕たちが生きている世界ができてるわけですよ。 現実創造をするにあたってイメージをするっていうのは、やっぱりすごくパワフルな重要な要素の一つなんですよね。 イメージをするからそれが現実化していくっていうような流れっていうのがあるので、まさに三上さんが強くイメージを持ってたから、その通りの現実が作られていった結果として、 最初に持ってた理想通りの自分になれて、望んでいた結果が得られたっていうことなんじゃないかなって思いますね。 三上:やっぱりそうやってイメージすることって大切なんですね。 吉村:そうですね。 結構それは本当に自己実現の分野とか心理学の分野とかでも言われてることで、イメージをするときって、イメージには否定形をイメージすることってできないじゃないですか。 三上:そうですね。否定は。 吉村:例えばパンダのことだけは考えないでくださいって言ったら、もうパンダ出てきちゃいますよね。 三上:もう出てきてます。 吉村:だから否定形ができないから、必ず自分がこうなりたいとか、これが欲しいっていうイメージを持つっていうのが大事なんですよ。 多分それがちゃんときちっとできたから、上手いこと現実化してくれたんだと思うんですよね。 多くの人たちって、こうなったら嫌だなとか、何とかこれを防ごうみたいなことを考えてる人が多いんですよ。だから事故には合いたくないなってなったら事故が最初に出てきちゃうじゃないですか。 三上:出てきちゃいますね。 吉村:貧乏になるのは嫌だって言ったら貧乏が出てきちゃうしっていうので、それでなかなか期待したような人生にならないって言ってぼやいてる人が多いわけですよ。 それは「こうなりたい」をきちんとイメージしてないからなんですよね。こうなったら嫌だなと考えてるから、その通りになっちゃうんですよ。 三上:確かに守りに入ってますもんね。 吉村:守りに入るのはなぜ良くないのかっていう話っていうのは、要はイメージは否定形でイメージすることができないっていうことだからなんですよ。 三上...
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あらすじ・解説

アシスタントの私自身の経験も踏まえて、イメージをする事で進みやすくなるのか吉村さんに伺いました。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日はですね、実は今月いっぱいで約8年か9年かな、レポーターをしてきたんです。卒業しました。 吉村:おめでとうございますということでよろしいでしょうかね。 三上:ありがとうございます。 というのは、新たなステージというか、これ以降の成長は自分の中で次のステージなのかなっていう感覚がありまして、一旦けじめとして終了ということになるけど、 9年間やってきた中で、最初にイメージしたんですよ。 どんなレポーターに私はなりたいのか。ってなったときに最初に思ったのが、 情報はもちろんだけど、聴いてる人に元氣だったり、少しでも明るい氣持ちになってほしいっていうので9年間やってきて、 その最後にリスナーさんから温かい言葉とかギフトとかたくさん届いて、私、本当にこれをちゃんとイメージしてやってきてよかったっていうのが、 最終日にすごい思ったことがあって、話が長くなってしまったんですけど、 なので今回は、自分の理想のイメージをすることの大切さっていうところで、私は個人的にすごい大切だなと感じたんですけど、 吉村さんご自身はどういうお考えがあるのかっていうところを聞いていきたいなと、この回思いまして。 吉村:現実を創造するっていうことをされてきたというか、僕たちみんなやってるわけですけど、 それぞれの現実を一人一人が創造して作り出して、その中一人一人が作り出した現実を持ち寄って重ね合わせて、いってみたら僕たちが生きている世界ができてるわけですよ。 現実創造をするにあたってイメージをするっていうのは、やっぱりすごくパワフルな重要な要素の一つなんですよね。 イメージをするからそれが現実化していくっていうような流れっていうのがあるので、まさに三上さんが強くイメージを持ってたから、その通りの現実が作られていった結果として、 最初に持ってた理想通りの自分になれて、望んでいた結果が得られたっていうことなんじゃないかなって思いますね。 三上:やっぱりそうやってイメージすることって大切なんですね。 吉村:そうですね。 結構それは本当に自己実現の分野とか心理学の分野とかでも言われてることで、イメージをするときって、イメージには否定形をイメージすることってできないじゃないですか。 三上:そうですね。否定は。 吉村:例えばパンダのことだけは考えないでくださいって言ったら、もうパンダ出てきちゃいますよね。 三上:もう出てきてます。 吉村:だから否定形ができないから、必ず自分がこうなりたいとか、これが欲しいっていうイメージを持つっていうのが大事なんですよ。 多分それがちゃんときちっとできたから、上手いこと現実化してくれたんだと思うんですよね。 多くの人たちって、こうなったら嫌だなとか、何とかこれを防ごうみたいなことを考えてる人が多いんですよ。だから事故には合いたくないなってなったら事故が最初に出てきちゃうじゃないですか。 三上:出てきちゃいますね。 吉村:貧乏になるのは嫌だって言ったら貧乏が出てきちゃうしっていうので、それでなかなか期待したような人生にならないって言ってぼやいてる人が多いわけですよ。 それは「こうなりたい」をきちんとイメージしてないからなんですよね。こうなったら嫌だなと考えてるから、その通りになっちゃうんですよ。 三上:確かに守りに入ってますもんね。 吉村:守りに入るのはなぜ良くないのかっていう話っていうのは、要はイメージは否定形でイメージすることができないっていうことだからなんですよ。 三上...

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