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サマリー
あらすじ・解説
「Python」で簡単にGUIを構築できる国産フレームワーク「TkEasyGUI」がv1.0に - 窓の杜プログラミング言語「Python」で簡単にGUIを構築できる国産フレームワーク「TkEasyGUI」が11月7日、v1.0としてリリースされた。開発者は、日本語プログラミング言語「なでしこ」で知られるクジラ飛行机(@kujirahand)氏。「TkEasyGUI」は、Python向けGUIライブラリ「PySimpleGUI」が突如オープンソースライセンスを廃止してしまったことをきっかけに生まれた代替ライブラリ。「TkEasyGUI」のインストールは、「pip」で行うことができ、作成されたアプリは、Windows/Mac/Linux環境で動作する。GUI用ツールがあるの知らなかった…ZEN大学、文部科学省の認可を受け2025年4月の開学が決定 学生募集を2024年11月12日に開始一般社団法人日本財団ドワンゴ学園準備会は、文部科学省に申請したZEN大学の設置認可を受けたと発表。2025年4月の開学に向け2024年11月12日(火)に出願受付を開始。また、同日13時00分より、ZEN大学の概要やプログラム、最新情報などについて詳しく紹介する発表会を開催。ZEN大学は、最先端のIT技術を活用し、すべての人に大学進学の機会を提供。日本最大級の生徒数を誇るN高グループでのオンライン教育実績を持つ株式会社ドワンゴと、若者支援における実績を持つ公益財団法人日本財団が提携し、それぞれの強みを生かした新しい大学が誕生する。入学定員は3,500名、年間授業料は380,000円。入学選考では学力試験を行わず、志望理由・小論文により選考する。大学の授業を受けてみたい、と言う人にはとても良さそうですねー。アスコエ、行政サービス情報をプログラミング言語で表現する技術で特許を取得 ~住民の対象制度判定や職員の政策決定効率化に貢献~|What’s new株式会社アスコエパートナーズは、行政サービス情報をプログラミング言語で表現する技術「GSDL(Government Service Description Language:行政サービス記述言語)」を開発し、特許を取得した。この技術により、行政サービスの利用可否と類似サービスの判定が可能になる。<利用可否判定の場合>住民情報を引数として関数を呼び出すと、その住民が行政サービスを利用できる対象か否かを判断する。(児童手当の対象判定など)本特許は、現在アスコエの『手続きナビ』に利用可否判定の用途として活用されており、複数の自治体に導入済み。『手続きナビ』の概要住民が、いくつかの質問に回答するだけで、住民それぞれの状況に応じて必要な手続きや持ち物、手続き場所等を確認することができる。担当の課・部署が異なる手続きを横断的かつ網羅的に知ることができるため、申請漏れや手戻りの心配なく手続きの準備を整えることができる。アスコエパートナーズは、この技術を通じて行政サービスのデジタル化を推進し、住民にとってより便利な行政サービスの提供と行政業務の効率化に貢献していく方針。プログラミング言語化するというのは面白いですねー。近況報告 S(エス)すんごい久しぶりにLTで発表してきました。"【LT会】インプット・アウトプットどうしてる? in 名古屋 - connpass"番組へのご意見はこちらご意見、ご感想などなど、こちら↓のページにあるコメント入力フォームから送信いただければ幸いです。Podcast「Tech系フリーランスの気になるホットトピックス」ご意見・ご感想投稿ページ上記URLで上手くいかない場合は、 Google Form でもおたより送信できます → テクフリおたより投稿フォームもしくは、X(旧Twitter) でハッシュタグ #テクフリ でツイートしていただいてもOKですっ。See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.