『385.自分に優しくしたときこそ、行動が加速する』のカバーアート

385.自分に優しくしたときこそ、行動が加速する

385.自分に優しくしたときこそ、行動が加速する

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

頑張らなきゃ、と自分を追い込むよりも、まずは自分に優しくしてあげること。 不思議と、心が満たされると自然と動けるようになるのかも。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ================== ◆文字起こしはこちら↓ 三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日は、これから行動したいのになかなか踏み出せない保険っていう方が多いと思います。やりたいことあるのにとかね。そんな方にぜひ聞いていただきたいテーマの一つです。「自分に優しくしたときこそ、行動が加速する」こちらのテーマでお届けしていきたいと思います。 吉村:はい。これはあれですよね、何かチャットGPTに出してもらったテーマですけど、すごいこころメンテナンスの考え方をこのチャットGPTがよく理解しているんだなっていう、ちょっと驚かされている感じなんですけど。 三上:そうですね、ちゃんと何か私たちより優秀というか、できてるわ。 吉村:どっちのが上、下とかっていう話じゃなくて、役割分担で考えたらいいと思うんですけどね。 三上:そうですね、確かに。 吉村:でも本当何ていうのかな?自分に優しくするっていうことはどういうことかっていうと、要するに自分をジャッジしてないっていうことだと僕は思うんですね。 三上:うーん、でも何かジャッジしちゃう癖がついてる。それがブロックなんですよね、きっとね。 吉村:そうですね。結局世の中のね、例えば教育システムとか昔ながらの子育ての仕方とかにこのジャッジがすごく含まれてるわけですよ。 それは別に僕たちの親たちが悪いとかっていう話ではなくて、その人たちもなんか世の中の色んなジャッジに晒されて生きてきたから、ジャッジが当然とかジャッジすることが正しいって思ってずっと生きてきたからちょっとそれはある意味仕方ないことではあるんですけど、 三上:うん。 吉村:でも結局自分のことに対しても他者に対してもジャッジをするっていうことは、要は何かの基準で良いか悪いか判断するっていうことになるんで、その時に悪いって判断したりされたりってなるとそれは要は批判とか攻撃の対象になってしまうし、 その時に良いって判断されたとしてもそれってまた何かの拍子に悪いって判断されるリスクが常につきまとってるわけですよね。だから決して安心できる状態ではないから、ジャッジがあるっていうことがすでにすごく厳しい状態になってるわけですね。 三上:うん。 吉村:自分のことをジャッジしてしまうと、ああじゃいけない、こうじゃいけない、こうするべきだとか、自分で自分に制限とか色々と自分自身に何かやることを強要してしまったりとかっていうことになってしまうんで、やっぱりしんどい状態ですよね。自分で自分の首を絞めてるようなことになっちゃうんで。 そうすると何か行動をするためには結局自分のパフォーマンスが発揮しやすい状態である必要があるし、それに重い状態と軽い状態だったらどっちが行動しやすいかっていったら、軽い状態なわけですよね。 三上:そうですね。 吉村:でも自分をジャッジするっていうことは、ああではいけない、こうではいけないとか、今の自分に対しても自分のこういうとこが良くない、こういうとこがダメだとかって言ってるってことは氣が重くなっていっちゃうわけですよ。氣が重くなったら行動のパフォーマンスが下がるわけですよね。 三上:そうですね。 吉村:このパフォーマンスが下がったら、また余計にジャッジする羽目になってしまうわけですよ。 三上:うーん、本当だ。 吉村:だからそういう悪循環にはまってしまうんですね。行動を加速させたいって思うんだったら、まず本当にその辺のジャッジをやめるってことが本当に大事なんですよね。 三上:ジャッジをやめる。受け入れる。 吉村:...

385.自分に優しくしたときこそ、行動が加速するに寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。