
#41-1 コエドブルワリー朝霧社長とコーヒーについて考えてみた -前編-
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このコンテンツについて
EUROPEAN BEAR STAR金賞、そしてWORLD BEER CUP銀賞受賞。
世界2大ビールコンテストで栄冠を手にしてきた日本のビールブランドがあるってご存知ですか?
COEDO BEER。埼玉県・川越からクラフトビールのムーブメントを牽引されてきたブランドです。
クラフトビールってスペシャルティコーヒーと似ているところがありますよね。テロワールにものづくり精神、そしてつくり手から消費者に届けられるストーリーが溢れていて、どちらもロマンが詰まっています。
それでは、今では地元からも世界からも愛されるCOEDO BEERが、実はかつて赤字事業だったことはご存知でしょうか?
今回はコエドブルワリーの朝霧社長をお迎えし、赤字事業からの復活劇、そしてビール業界からみるスペシャルティコーヒー市場という2つのテーマで話していきます。試行錯誤を重ねながらリブランディングを徹底して行い、一時的なブームではなく時代のムーブメントを起こしてきた立役者から学べることはとても多かったです。異業界からコーヒーについて考えてみる、一味違ったエピソードを最後までお楽しみ下さい。
ご感想・ご質問は是非 coffeeradiojp@gmail.com までお寄せ下さい。Twitter、Instagram でもお待ちしております!
【前編概要】
ー 朝霧社長にとってのコーヒーの魅力とは?
ー コエドのビール事業はかつて赤字だった?!
ー ビール業界に新しい市場を提案するという覚悟
ー "Bear Beautiful"に込めた最高のユーザー体験
【参考】
#19 日本茶の視点でコーヒーを考えてみよう! with 青い目の日本茶伝道師 Brekell Oscar