
#92【通史】世界史⑤イスラーム世界の形成14:アイユーブ朝
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教科書レベルの世界史(通史)が1日5分、ながら聞きで学べます。第83回目はイスラーム世界の形成「アイユーブ朝」【オリジナル基本文】⇒【補足解説】の順に進めます。
◇オリジナル基本文
11世紀、十字軍により地中海東岸にイェルサレム王国が建設された。セルジューク朝は内紛で積極的な対応ができない中、エジプト・シリアを治めるアイユーブ朝のサラディンが、奪回に成功する。
彼はシリアの地方政権から頭角をあらわし、1169年にファーティマ朝を倒してスンナ派のアイユーブ朝を開く。その後イェルサレムを奪回し、再び手に入れようとする第3回十字軍と戦いイギリス王のリチャード1世と講和する。