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サマリー
あらすじ・解説
【今回の話し手】
柴田一生(しばた・いっせい)さん
明秀学園日立高等学校 探究活動部 部長・放課後コーディネーター
【もくじ】※時間は目安です
00:00 教から育への転換期の担当クラス
01:00 生徒を一個人として信じて扱う
05:00 15歳は、もうアイデンティティがある
07:00 上手く行くかどうか、でなく「出すだけ出す」
09:00 キャリア1年目もベテランも等しく「先生」
12:00 生徒が自分の成長を見せに来たい相手になれたら
14:00 学級経営と企業経営をリンクさせた勉強
17:00 ずっと「挫折」してきたから11年続いてきた
21:00 人に任せられれば、自分の動きの幅が広がるのでは
23:00 年数に限らずアイディアを聞いてくれる環境
25:00 意見がたくさんあることは、エネルギーがあるということ
28:00 自分は教員ではなくサービス業のつもり
31:00 「先生」じゃなくて「柴田さん」と呼ばれたい