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民家から子供のミイラ?遺体鑑定の向こう側に見た"ある風習"とは「松原タニシの恐味津々」第百八十一回【対談相手:矢山和宏(宝塚医療大学 客員教授)】
- 2024/09/22
- 再生時間: 43 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
事故物件住みます芸人の松原タニシが 『恐怖』をテーマに 各界で活躍する著名人と対談する番組。 ゲストは、宝塚医療大学 客員教授の矢山 和宏さんです。 ◎最初は落ちこぼれ…苦しい学生時代を乗り越えたキッカケ ◎「#科捜研の女」が理想?監修で気付いたリアル科捜研との違い ◎民家に子供のミイラ?!鑑定の向こう側に見つけた"ある風習" ◎身元不明の遺体を返すため…矢山さんがどうしても伝えたいこと 感想は「#恐味津々」でお願いします! 【矢山和宏さん プロフィール】 京都府警・科学捜査研究所、通称「科捜研」におよそ30年所属。 白骨死体や毛髪・DNA型・顔画像などをもとに、 様々な法医学鑑定を専門に行っておられました。 現在は京都府警を早期退職したのち、 一般社団法人「京都科学捜査研究会」を設立。 ”元科捜研”という経験を活かして 講演やトークイベントにも登壇されています。 また、あの大人気ドラマ『科捜研の女』をはじめ、 様々な作品の科学捜査監修も務めていらっしゃいます。 #松原タニシ #矢山和宏 #科捜研 #MBSラジオ