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3-17. ゲスト大須賀覚さん「がん研究とやさしい医療発信」Let it be 家族がくれた言葉 #サイエンスコミュニケーション #科学コミュニケーション
- 2024/11/18
- 再生時間: 49 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
3-17. 「がん研究とやさしい医療発信」 Let it be 家族がくれた言葉 ゲスト大須賀覚さん がん研究者。筑波大学医学専門学群卒業。医学博士。現在、アラバマ大学バーミンハム校 助教授
大須賀覚/ ブログ http://satoru-blog.com
大須賀覚/ 毎日新聞連載 https://mainichi.jp/premier/health/
大須賀覚/ X (Twitter) @SatoruO
<過去の記事寄稿・取材協力メディア>日本テレビ・テレビ朝日・朝日新聞・毎日新聞・バズフィード・講談社ブルーバックス・女子SPA・サイゾーウーマン・週刊医学界新聞・ガジェット通信 Cancer X: https://cancerx.jp/ UJA論文賞UJA科学広報賞:https://cheironinitiative.wixsite.com/uja-award 1)アメリカの研究費はでかい
2)攻撃的な世界的ゴールキーパー
3)世界中の化学研究を調べて分かった最高のがん治療
4)誰のための本なのかを真剣に考えた
5)本当に患者さんの気持ちを理解して伝えることの大切さ
6)父が亡くなることに気持ちをうまく向けられなかった
7)17歳の自分が冷静にいた 難しい1年でした
8)天国に羽ばたく父と、大学へ羽ばたいていった子供達
9)手を握ってもいない状況では何も言えない
10)優しさと正確さは正比例しないことがある
11)正確さに優しさを入れたい
12)最期の時の後悔が良かった日々を蝕んだ
13)夢に出てきた父と救ってくれた言葉
14)「申し訳なかった」「そういうことじゃないんだ」
15)ビートルズのLet it beと親の優しい言葉
16)子どもにやさしい言葉をかけ続ける
Spotify 奏でる細胞 By タツ(細胞学)ゆりか(リベラルアーツ講師)https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech アメリカから配信する科学番組 「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」 学びあり、笑いあり、出会いあり、科学教室の先生が様々なゲストと語り合います。 細胞の中にある音楽やリズムの研究に夢中になっているタツさんがリベラルアーツ講師のゆりかさんと細胞、老化、物理学、など様々な分野の専門家、ポッドキャスター同士のコラボ、留学や海外生活などについてポッドキャストを通して楽しく学ぶ番組です。 リスナーからの感想お待ちしています! https://forms.gle/ihwyMGuX7iZLrV6W8(お便りはこちらフォームから受け付けています ) ▼X:https://twitter.com/tatsukono ▼ハッシュタグ:#奏でる細胞 ▼スポンサー:はたなか内科・糖尿病クリニック https://hatanaka-naika.com/ ▼スポンサー:ひらく(ウェブサイト準備中)