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サマリー
あらすじ・解説
「負傷者続出で苦しむレアルがトッテナムのスペイン代表DF獲得に関心も、新体制のマンUが獲得レースに参戦か「長期後継者候補」」 レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFダニエル・カルバハルは、膝の負傷によって長期離脱が確実視されている。スペインメディア『fichajes.net』は現地時間21日に、マドリーがトッテナム所属のスペイン代表DFペドロ・ポロ獲得に関心を示していると報じていた。 カルバハルは、ビジャレアルとの試合でジェレミ・ピノとの接触により右膝を負傷。診断の結果、前十字靭帯、外側側副靭帯、膝窩腱の断裂が確認された。手術は成功したものの、約1年近くの長期離脱が確実視されている。