
教育学の入門書を紹介!広田照幸『ヒューマニティーズ 教育学』と勝野正章・庄井良信『問いから始める教育学』が良書! │ 哲学ラジオ
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このコンテンツについて
本シリーズは哲学科卒の私うぇいが、哲学っぽい話題をざっくり解説する音声コンテンツです。今回は教育学の入門書として広田照幸(2009)『ヒューマニティーズ 教育学』岩波書店及び勝野正章・庄井良信(2022)『問いから始める教育学〔改訂版〕』有斐閣ストゥディアを紹介しました。
話すスピードがゆっくりに感じられる方には、倍速視聴がおすすめです。
▼使用文献
広田照幸『ヒューマニティーズ 教育学』岩波書店、2009年
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勝野正章・庄井良信『問いから始める教育学〔改訂版〕』有斐閣ストゥディア、2022年
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▼参考・関連文献、思考の材料
ガブリエル「子どもは大人が知識を授ける相手ではありません。大人の文化的ソフトウェアを実行するハードウェアとして扱うのは間違いです。」(【マルクス・ガブリエル独占直撃】ChatGPTは落書き/4年ぶりの東京はまるで1990年代/大人はダメだから未成年に投票させよ/倫理的資本主義が金儲けを一変させる 25:48-)
https://youtu.be/Rski-kD0RmE?si=VLFNy2yOaUiGsTWS
ミヒャエル・エンデ『モモ』大島かおり訳、岩波少年文庫、2005年
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イマヌエル・カント『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』中山元訳、光文社古典新訳文庫、2006年
https://amzn.to/4bVBMQe
プラトン『パイドロス』藤澤令夫訳、岩波文庫、1967年
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マシュー・リップマン他『子どものための哲学授業──「学びの場」のつくりかた』河出書房新社、2015年
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梶谷真司『問うとはどういうことか──人間的に生きるための思考のレッスン』大和書房、2023年
https://amzn.to/4fMVP5M
今井悠介『体験格差』講談社現代新書、2024年
https://amzn.to/40fMf5y
中室牧子『科学的根拠(エビデンス)で子育て──教育経済学の最前線』、ダイヤモンド社、2024年
https://amzn.to/40dVzH8
中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学──データから真実を見抜く思考法』ダイヤモンド社、2017年
https://amzn.to/3PgloAf
宮口幸治『ケーキの切れない非行少年たち』新潮新書、2019年
https://amzn.to/41UwIcW
泉谷閑示『「普通がいい」という病』講談社現代新書、2006年
https://amzn.to/46eT9JS
片岡一竹『ゼロから始めるジャック・ラカン──疾風怒濤精神分析入門 増補改訂版』ちくま文庫、2023年
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▼欲しいものリスト(支援オナシャス)
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