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著者: interfm
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毎分毎秒のようにリリースされる様々な企業のPR。そこに潜むアイディアや技術・そして情熱は、次の「バズの種」になるはず。そんな種をいち早く見つけ出し、マーケットのトレンドをつかむ「PR情報番組」です。Copyright InterFM897 Co.,Ltd All Rights Reserved. マーケティング マーケティング・セールス 政治・政府 経済学
エピソード
  • #35 東京ドームホテル、オリジナルワイン発売!
    2025/05/31
    東京ドームシティは、東京都文京区にある複合型のエンターテインメントエリア。野球観戦ができる東京ドーム、絶叫マシンがそろった東京ドームシティアトラクションズ、天然温泉が楽しめるスパ ラクーアなど、一日中遊べる施設が集まっています。 その中心に位置するのが、地上43階建ての「東京ドームホテル」! 2000年6月1日の開業以来、ビジネスにも観光にも便利なロケーションで親しまれてきました。全1006室という部屋数は、「ドーム」の語呂合わせにちなんだもの。高さは155mで、客室からの眺めも抜群。レストランやバー、宴会場など、設備も充実しています。 さて、そんな東京ドームホテルがきょう、6月1日に開業25周年を迎えるということで、それを記念した初のオリジナルワイン「Vingt cinq(ヴァンサンク)」を発売しました。 フランス語で「25」を意味するこの名前は、まさに25周年を記念した一本です。 このワイン、長野県塩尻市のワイナリー「Domaine KOSEI(ドメーヌ コウセイ)」の協力で作られたもので、塩尻のドメーヌ・コウセイ自社農園で栽培されたメルロー種のぶどうを100%使用。しかも無濾過で仕上げられています。 2023年に東京ドームホテルのソムリエも収穫に参加して、樽の選定やテイスティングを実施。酸味とともに、余韻のある果実味にこだわって厳選。それをさらにアメリカンオークの樽で育成し、今年の春にボトリングして、このオリジナルのメルロワインが完成したそうです。 この「ヴァンサンク」、6月1日からホテル内のレストランやラウンジ、さらに中華の名店「後楽園飯店(こうらくえんはんてん)」、東京ドーム内の一部店舗でも数量限定で提供されます。飲んでみたい!というかたは、東京ドームシティに足を運んでみてください。このプレスリリースの詳細は、こちらからご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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    4 分
  • #34 つかい手も、つくり手も、豊かにする「TSUCHI-YA 銀座店」
    2025/05/24
    革製品でおなじみのブランド「土屋鞄製造所」が、グループの新事業として手がけているガラスの器と工芸の専門店「TSUCHI-YA(つちや)」。 その新店舗が、5月9日、東京・銀座にオープンしました。 この「土屋鞄製造所」は、1965年にランドセルづくりからスタートして、いまや国内外に展開するライフスタイルブランドになっています。 なんといっても、職人の手仕事と、使う人の暮らしに寄り添う丁寧なものづくりで知られています。「時を超えて愛される価値をつくる」っていう理念を大切にしていて、企画から販売、そしてアフターケアまで、すべて自社で行う「オールインハウス」体制も魅力です。 そんな土屋鞄が2022年にスタートさせたのが、ガラスの器の専門店「TSUCHI-YA」。 最初のお店は、プロの道具を求める人で賑わう浅草・かっぱ橋道具街にオープンして話題になりました。こちらの「TSUCHI-YA浅草合羽橋本店」では、日常づかいの器やグラスが中心でしたが、今回オープンした銀座店では、さらにアート性の高い、特別なガラス作品の数々に出会えるんです。 コンセプトは「日常で愉しむガラス工芸」。店内には、国内外のガラス作家20人以上の作品が、なんと100点以上! グラスや花器、アクセサリー、オブジェまで、美しくてユニークな作品がずらりと並んでいます。このプレスリリースの詳細は、こちらからご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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  • #33 ラーメンで社会貢献!「京都産メンマプロジェクト」
    2025/05/17
    京都を中心にチェーン展開している「キラメキノトリ」というラーメン店。鶏白湯ラーメンや台湾まぜそばが人気のお店なんですが、ラーメンに欠かせない“メンマ”を通して、社会問題に立ち上がっているそうです。その問題というのが、「放置竹林」。手入れされずに伸び放題になった竹林は日差しを遮り、周りの木々を枯らしたり、土砂崩れの原因になったりと、決して放っておけない問題です。そこで立ち上がったのが、「キラメキノトリ」を運営する「キラメキノ未来株式会社」。「京都産メンマプロジェクト2025」と銘打ち、この放置竹林問題に取り組んでいます。その具体的な取り組みは、まだ若い竹、「幼竹(ようちく)」を収穫し、丁寧にメンマに加工するというもの。昨年は、367本もの幼竹から、およそ700キロもの手作りメンマを生み出し、お店のラーメンのトッピングとして提供したそうです。国産メンマ、実はなかなか手に入らない貴重なもの。お客さんにも大好評だったそうで、美味しいものが社会貢献に繋がるというのは、なんだか嬉しいですよね。さらに注目すべきは、このプロジェクトに若い世代も積極的に参加していること。今年は、京都府立八幡支援学校の生徒がプロジェクトに仲間入りし、5月13日には実際に竹林での収穫や皮むき作業を体験。その翌日には、学校の調理室でメンマ作りに挑戦とのことです。そして、京都芸術大学の学生さんたちが運営する「くあたけプロジェクト」も、この京都産メンマプロジェクトの広報活動をサポート。「メンマ君(仮)」というマスコットキャラクターをデザインしたり、ステッカーを制作したりと、若い感性でプロジェクトを盛り上げています。これまで、竹林整備というとボランティアに頼らざるを得ない状況も多かったのですが、「キラメキノ未来」では、幼竹を1本700円から1000円で買い取るという仕組みを導入。これにより、竹林所有者の方に収入が生まれ、竹林整備へのモチベーション向上にも繋がります。まさに、環境保全と地域経済の活性化、そして教育という3つの要素が、美味しいラーメンを通じて結びついているんです。「ラーメンを通じて社会に貢献する!」この力強いスローガンのもと、放置竹林問題に情熱を注ぐ「キラメキノトリ」。「どんな味なんだろう?」と思われた方は、ぜひ「キラメキノトリ」で、京都産のメンマがトッピングされたラーメンを味わってみてください。このプレスリリースの詳細は、こちらからご覧ください。この番組は、企業のPRやプレスリリースが情報源となる「PR情報番組」です。ですから、新製品やサービスの紹介をしたい企業さんを大募集中です。無料でPRできるチャンスです!詳しくは、番組のホームページからお願いいたします。
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