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Ep.12 岸壁幼魚採集家・鈴木香里武さんに聞く「魚と食文化」後編
- 著者: TBS GLOWDIA
- ナレーター: 呂布 カルマ, 紗倉 まな
- 2024/10/04
- 再生時間: 44 分
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
<パーソナリティー> 呂布カルマ(ラッパー)、紗倉まな(セクシー女優・作家)
<ゲスト> 鈴木香里武(岸壁幼魚採集家)
▶ 番組公式 X: @gakusya_meshi -ハッシュタグ: #学者メシ
Ep.12 岸壁幼魚採集家・鈴木香里武さんに聞く「魚と食文化」後編に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- makunn
- 2024/10/04
幼魚への愛情がたっぷり詰まった香里武さんの楽しいお話に、思わず引き込まれます。
今回も、美味しそうな刺身から始まり、太刀魚と鮭についての進化の話はとても興味深く、すぐに誰かに話したくなるような雑学が満載でした。香里武さんの子供時代のエピソードから、偏光レンズなしでも違和感から幼魚を見つけられるようになり、ついには幼魚水族館を作るまでに至ったその幼魚愛に圧倒されました。
また、将来の魚食文化を支える可能性のあるハイブリッド魚や、未利用魚の活用についてのお話も興味深く、未来への期待が膨らみます。 幼魚を発見するためにゴミを集める話など、SDGsとも関連づけられた話題も盛り込まれていて、プランクトン(浮遊生物)やベントス(底生生物)について知る良い機会にもなりました。
呂布さんのユーモアあるツッコミや、紗倉さんの笑い声も相まって、楽しく勉強できる回でした。 最後の「ゴキゲンヨウギョ」で締めくくられる後半も印象的で、笑いが絶えませんでした。
この放送を聞いた後は、海の生物に関する図鑑も読んでみたくなり、孫と一緒に幼魚水族館に行きたくなりました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- 黄トラ
- 2024/10/04
イクラが赤い理由にびっくり
鮭が白身魚なのは雑学として知ってはいましたが、身体に溜め込んだ養分の殆どをイクラに注ぎ込み自らは白身に戻り力尽きるまでは知らなかったし、毒魚に刺された時の毒の分解方法などを面白いエピソードと共に話して貰えて分かりやすかったです。
今回は国・地域の問題から離れてのテーマでしたが、だったら「文学作品」や「歴史上の人物やその時代」にまつわる回も聴いてみたいと感じました。
毎回、前後編併せて90分ほどのお話ですが、どの回もお二人とゲストの方との話すトーンやテンポが心地よく、楽しくてあっという間に聴き終わってしまう印象です。(特に まなさんの声は癒し効果絶大です)
毎週金曜日の更新をコレからも楽しみにしています♪
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