Jimmy Pankow of Chicago talks about changing people's perception of what a rock band was.
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Jimmy Pankow of Chicago talks about changing people's perception of what a rock band was.
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When Chicago first debuted (is that redundant?), some rock purists were hesitant to call it a "rock band" because it had a built-in horn section (Jimmy Pankow on trombone, Lee Loughnane on trumpet, and Walter Parazaider on saxophone and flute). Here, Dan Markus (a trombonist himself-back in the day) brings the subject up with Chicago founding member Jimmy Pankow.