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Nepatogūs pasakojimai
- 著者: LRT
- ポッドキャスト
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サマリー
あらすじ・解説
Žmogaus teisės „gyvena“ ne tik kino ekranuose, įstatymuose ir teismo nuosprendžiuose. Asmeninės žmonių, su kuriais gyvename, dirbame ir kuriame, patirtys yra pilnos dokumentinio filmo scenarijaus vertų istorijų apie (ne)lygybę, aktyvizmą, įvairovę, laisvę ir pokytį visuomenėje. Jos sklando tarp mūsų ir trokšta būti išpasakotos, išgirstos, išjaustos, pasidalintos. Šiemet festivalis „Nepatogus kinas“ kvietė pažinti žmogaus teisių laimėjimus ir problemas per asmeninės patirties pasakojimus – dirbtuvių metu buvo gryninama pasakojimo technika, o vėliau istorijos papasakotos gyvai renginio metu.
Copyright LRT
エピソード
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9 分
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Nepatogūs pasakojimai. Istorija apie mamą, kuri savo pirmoką iš Kauno kasryt vežė į mokyklą Vilniuje
2023/10/298 分カートのアイテムが多すぎます
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2023/10/2810 分
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