#11 津田大介「韓国大統領選挙と現地取材」片岡匠「フジテレビ問題から考える企業ガバナンスのあり方」

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#11 津田大介「韓国大統領選挙と現地取材」片岡匠「フジテレビ問題から考える企業ガバナンスのあり方」

著者: J-WAVE
ナレーター: 津田 大介, 片岡 匠
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このコンテンツについて

《ホスト》津田大介(ジャーナリスト)
《ゲスト》片岡匠(トランスフォーム合同会社 代表)

《前半テーマ》韓国大統領選挙と現地取材(津田大介)
3月末に韓国ソウルを取材した津田大介。
弾劾裁判の行方と国民の反応。罷免後の選挙戦を見据えたユン大統領支持派によるデモ。シュプレヒコールで聞こえた「CCP OUT」。
投開票日が6月3日に決まった韓国大統領選挙について思うことをお話しします。

《後半テーマ》フジテレビ問題から考える企業ガバナンスのあり方(津田大介 / 片岡匠)
フジテレビの第三者委員会がまとめた「調査報告書」では、会社として適正な対応を取ることができなかった経緯が詳細に綴られています。
一連の問題から、私たちは何を学び、自分が所属する組織のガバナンスをどのようにチェックし、見直していくべきなのか。
コーポレートガバナンスへの対応を支援するコンサルティングファーム、トランスフォーム合同会社代表の片岡匠さんと考えます。

《紹介した書籍》
『「空気」の研究』山本七平

「News Takeaway」はニュースを読み解く感性とビジネスに活かせる視点が身につく情報プログラムです。
いま注目すべきニュースを週替わりのジャーナリストが独自の視点で解説。
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©. J-WAVE (P). J-WAVE

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