Theopolitics: Ontological Violence

カートのアイテムが多すぎます

ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。

カートに追加できませんでした。

しばらく経ってから再度お試しください。

ウィッシュリストに追加できませんでした。

しばらく経ってから再度お試しください。

ほしい物リストの削除に失敗しました。

しばらく経ってから再度お試しください。

ポッドキャストのフォローに失敗しました

ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました

Theopolitics: Ontological Violence

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

Nearing the end of our series on Milbank's "Theology and Social Theory", we turn to the culmination of the genealogical excavation of modernity, securalism and liberalism. From the aporias of Liberalism culminating in Nihilist Ontology, a critical look is given to Heidegger, Derrida, Deleuze, Foucault, Lyotard and to the grand-daddy of them all, Friedrich Nietzsche. The Ontology of Violence throughout is juxtaposed with the uniquely Christian Ontology of Peace proposed by Milbank through an Augustinian lens.