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サマリー
あらすじ・解説
2024年10月6日収録
約1ヶ月前に配信した【ep.028〈祝〉半年回】に寄せられたお便りを紹介しています/アマオトさん/はやく定年退職したいさん/フォークソンガーさん/MOMOさん/みなさん暖かいお便りありがとうございます!/さて、来週の喫茶店つくるつくるラジオは?【アルバイト神話「承」】の1本です!!来週もまた聞いてくださいね!ウフフフフフ
毎週水曜日配信(+不定期土曜日夜配信)
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Aiさんによるあらすじ(内容に誤りがある場合があります)
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「喫茶店つくるつくるラジオ」第33回では、パーソナリティの「こう」と「メリ」が1ヶ月ぶりの収録に臨み、リスナーからのコメントを紹介しながら進行します。今回のテーマは、半年前にスタートしたラジオが「半年間続いたこと」を祝う回に対するリスナーからのメッセージ。これを読んで二人は、温かい感想に感謝しながら、リスナーとのコミュニケーションを大切にする姿勢を見せます。
リスナーからは、「喫茶店オープンを待っているけどなかなか進まない」という辛口のコメントや、「実は話すのが好きで喫茶店を口実にしているのでは?」という冗談交じりのメッセージも紹介され、二人はそのツッコミに笑いながら応えます。特に印象的だったのは、「メリ」が「こう」の話をわかりやすくまとめてくれるというリスナーの声。複雑な話が「メリ」によって整理され、多くのリスナーが救われているという内容に、「こう」は深く感謝の意を表します。
また、喫茶店の具体的なオープンに関する質問も飛び出します。かつて「こう」が目をつけていた喫茶店候補のスペースや、その後の変遷についても触れられ、そこから見えてくる街の変化と自分自身の進まない計画への対照が語られます。二人はユーモアを交えながらも、自らの取り組みに対する責任感とリスナーへの感謝を表し、楽しい掛け合いの中に時折真剣な言葉が混じるという温かなトーンでエピソードが進行します。
さらに、リスナーが「音楽が速く聞こえたり遅く聞こえたりする体感」に関する哲学的なコメントにも応じ、二人でその感覚の奥深さを考察。日常の中での気づきを深く掘り下げていくスタイルが、リスナーにとっての新しい視点を提供していることが伝わってきます。
エピソードの最後には、朝ドラのテーマ曲に関する話題や最終回への感想を交え、次回もリスナーとのやり取りを楽しみにしているというメッセージで締めくくられます。リスナーとの交流を通じて、さらに深みを増す「喫茶店つくるつくるラジオ」。今回も笑いと共感を届ける、心温まる一回となっています。