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サマリー
あらすじ・解説
2024年10月6日収録
アルバイト神話回続編/ep.029 後半(15分以降)のつづき/おさらいパワーワード「53歳はちょうどいい」/もう一押しの必要性と再突撃/沈黙、翳り、不穏/おばさんさえ居れば/コメント紹介KYさん/跡継ぎの可能性/乗っ取り危険因子/落差ゆえの落ち込み/アルバイト神話「起」「承」「転」「結」「?」/アルバイト神話回つづく
毎週水曜日配信(+不定期土曜日夜配信)
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Aiさんによるあらすじ(内容に誤りがある場合があります)
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「喫茶店つくるつくるラジオ」の第34回は、前回のアルバイト面接の結果と、それに続く「こう」の心情が語られます。喫茶店でアルバイトを志望していた「こう」は、面接後の進展がなく再訪するも、店主のおじさんに微妙な対応を受け、結果的に断られてしまいます。「おばさん」がいなかったことが雰囲気を悪くした原因ではないかという「メリ」の指摘に、二人は「おじさん」と「おばさん」の温度差を議論し、失敗の背景を探ります。
リスナーのKYさんが「後継者問題」を指摘するコメントが紹介され、実際に「こう」が店主夫婦からその話を聞いていたことが明かされます。リスナーとのコミュニケーションを交えながら、少し落ち込んだ気持ちを引きずりつつも、次の喫茶店でアルバイトを探す決意を固める「こう」の姿が描かれる、軽快ながらも感情の動きを感じさせるエピソードです。