-
サマリー
あらすじ・解説
『チェンソーマン』の藤本タツキ原作漫画の
映画『ルックバック』について話します!👭
ヤマケン・加賀屋が "創作" や "才能" について思うこととは...。
本作を通して見つめ直しています👁️
SNSでのご感想は #幻状報告 でお願いします🖊️
その他ご連絡等は
X (https://x.com/bokurano_genjo)
Instagram (https://www.instagram.com/bokurano_genjo/)
のDMまで✉️
✔︎ 今回の幻状 ✔︎
■ 毎月1日と15日の配信に変わります
■ 藤本タツキ原作映画『ルックバック』観た
■ ヤマケンはFilmarksで5.0つけた
■ 良くも悪くも大衆的に作られている?
■ ヤマケンの映画評価論
■ 自分だけに向けられている作品だと感じた
■ 歌詞を書くときのマインドと重なった
■ 認められたい対象に認められること
■ もの作りをしている人には特にハマる
■ 藤野は京本からの評価をずっと追い求めている?
■ 創作の原動力が描かれていた
■ 『チェンソーマン』の藤本タツキが書いたからこそ感じるものがあった?
■ 創作活動をしていない人がどこに感動したかは気になる
■ 『ルックバック』は実体験に基づいた話?
■ 京本はもう一人の自分として描かれている?
■ 「あちこちオードリー」でのパンサー向井の話
■ ヤマケンが考える"才能"の定義
■ 自己の納得があればそれは"才能がある"といえる?
■ "何を以て評価するか"が大事
■ 次回は加賀屋プレゼンツ回です