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サマリー
あらすじ・解説
今年の8月で発売30周年を迎えた小沢健二の傑作アルバム『LIFE』。
リアルタイム世代の盛り上がりは言わずもがなでしたが、
20代が語る『LIFE』もあっていいのでは?との思いから、
今回は、後追い世代のぼくらが『LIFE』への愛をたっぷり語ります❣️
『LIFE』で描かれた都市での暮らしや恋愛、哲学は、
30年経った今でも全く色褪せることがありません。
本エピソードを聴いたあとは、みなさんもぜひ
小沢健二『LIFE』をお楽しみください👫❤️🥊🌲🚪💃🛫😺
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✔︎ 今回の幻状 ✔︎
■ 発売30周年を迎えた小沢健二の名盤『LIFE』の話をしよう
■ バカリズム、麒麟川島、佐久間宣行も駆けつけた武道館ライブ
■ 20代から見た『LIFE』を語りたい
■ 90年代をものすごいスピードで駆け抜けたオザケン
■ 全曲が4番バッター的でリード曲が目立ちすぎていないところがすごい?
■ 「愛し愛されて生きるのさ」は最も"LIFEらしい"曲?
■ 深さがありつつも、どこまでも軽やかなのがすごい
■ オザケンの曲は歌詞に出てくる主人公が可愛い?
■ 「ぼくらが旅に出る理由」は小沢健二の"ミクロ=マクロ"の哲学が最もよく表れている?
■ <誰もみな手をふってはしばし別れる>の「しばし」のやさしさ
■ サビに良い歌詞を書くのは難しい?
■ Re:name「Light」は「ぼくらが旅に出る理由」に強く影響を受けた
■ 一番言いたかったのは「ラブリー」のの部分?
■ 「東京恋愛専科」はダサいのにグッとくる
■ 『LIFE』は「いちょう並木のセレナーデ」を中心にして重力がはたらいている感じがする?
■ アナログ版で一番最後に配置されている「ぼくらが旅に出る理由」は『LIFE』で言いたいことが最も表現されている?
■ <君と僕とは恋におちなくちゃ>は"渋谷系の王子様"であるオザケンにしか歌えない?
■ 「今夜はブギーバック」のサビで小沢健二が満を持して登場する感じが90年代っぽい?