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『化物使い』昭和46年8月27日 紀伊國屋ホールにて収録「第47回ひとり会」より『木乃伊取り』昭和49年4月28日 紀伊國屋ホールにて収録「第66回ひとり会」より監修：川戸貞

『蜀山人』昭和49年1月8日 紀伊國屋ホールにて収録「第63回ひとり会」より『三軒長屋』昭和49年7月18日 紀伊國屋ホールにて収録「第68回ひとり会」より監修：川戸貞吉

収録された3本は、それぞれ借り手も杢兵衛もキャラ違うが、この回の借り手は明るい。演出の違いを較べるのも、聴きどころ。

吉原に居続ける若旦那を連れ戻しにやった番頭も鳶の頭も、一向に戻ってこない。そこで飯炊きの清造が迎えに行くが・・・

『首提灯』昭和42年2月17日 紀伊國屋ホールにて収録「第14回ひとり会」より 『清正公酒場』昭和50年5月 紀伊國屋ホールにて収録「第76回ひとり会」より 『宮戸川』収録時期・場所不明 監修：川戸貞吉

『六尺棒』昭和44年1月6日 イイノホールにて収録「第30回ひとり会」より『疝気の虫』昭和44年5月15日 イイノホールにて収録「第32回ひとり会」より『小言幸兵衛』昭和44

『長屋の花見』昭和42年4月1日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第17回ひとり会」より『田能久』昭和42年6月25日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第19回ひとり会」より

『桃太郎』平成17年3月26日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『雪とん』平成17年3月27日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（十八）

『手紙無筆』平成17年3月26日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『唖の釣り』平成16年10月6日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（十

『夜店風景』平成16年9月29日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『我が心の馬風師匠』平成17年2月23日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五

『恋根問』昭和51年7月19日 紀伊國屋ホールにて収録「第89回ひとり会」より『噓つき二代』昭和57年9月30日 国立演芸場にて収録「30周年ひとり会」より監修：川戸貞吉

『山崎屋』昭和49年10月10日 紀伊國屋ホールにて収録「第71回ひとり会」より『味噌蔵』昭和51年1月30日 紀伊國屋ホールにて収録「第83回ひとり会」より監修：川戸貞吉

『小烏丸』平成18年9月5日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『千両みかん』平成18年8月1日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（四十五

『煙草の火』平成18年6月20日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『ざる屋』平成18年7月19日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（四十

『一分茶番』平成18年9月6日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『大師の杵』平成18年7月19日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（四十

『鰍沢』平成18年8月2日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『はなむけ』平成18年10月1日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（四十一）

『牛ほめ』平成17年9月14日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『新・四季の小噺新春編』平成18年4月11日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人

『幽霊の遊び』平成年月日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『新・四季の小噺夏編』平成年月日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（三十八）』

『四宿の屁』平成17年9月12日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『三国誌』平成17年9月13日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（三十

『花筏』平成18年3月1日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『新・四季の小噺秋編』平成18年4月21日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選