太田 肇
著者

太田 肇

上の歯車アイコンをタップすることで新タイトルのお知らせメール設定を管理できます。
兵庫県出身。同志社大学政策学部教授(大学院総合政策科学研究科教授を兼任)。経済学博士。 日本における組織論の第一人者として著作のほか、マスコミでの発言、講演なども積極的にこなす。また猫との暮らしがNHKで紹介されるなど、愛猫家としても知られる。 近著は、『「自営型」で働く時代 -ジョブ型雇用はもう古い!』(プレジデント社、2023年)、『何もしないほうが得な日本 -社会に広がる「消極的利己主義」の構造 』(PHP新書、2022年)、『日本人の承認欲求-テレワークがさらした深層-』(新潮新書、2022年)、『同調圧力の正体』(PHP新書、2021年)、『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書、2019年)。著書は大学入試などに頻出。 『プロフェッショナルと組織』で組織学会賞、『仕事人(しごとじん)と組織-インフラ型への企業革新-』で経営科学文献賞、『ベンチャー企業の「仕事」』で中小企業研究奨励賞本賞を受賞。他に著書30冊以上。
続きを読む 一部を表示

何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造

最も人気
詳細を表示

ベストセラー

商品リスト
  • 価格: ¥ 3,000 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 3,000 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象
  • 価格: ¥ 2,500 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 2,500 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象
  • 価格: ¥ 3,000 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 3,000 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象
  • 価格: ¥ 2,500 または、コインで購入

    販売価格: ¥ 2,500 または、コインで購入

    Audible会員プラン聴き放題対象

作家さんですか?

この著者ページは、著者ご自身が「Amazon著者セントラル」から更新することができます。著者紹介文や写真の追加、作品一覧の更新など行っていただき、本著者ページの充実にご協力ください。