矢萩 邦彦
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矢萩 邦彦

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矢萩邦彦(やはぎ・くにひこ)/アルスコンビネーター・実践教育ジャーナリスト・リベラルアーツアーキテクト/多摩大学大学院客員教授/知窓学舎塾長/株式会社スタディオアフタモード代表取締役CEO/教養の未来研究所所長/一般社団法人リベラルコンサルティング協議会理事/常翔学園中学校・高等学校STEAM特任講師/ラーンネット・エッジ「自由への教養」カリキュラムマネージャー/文部科学省マイスター・ハイスクール伴走支援事業 スーパーバイザー/株式会社LIXIL住宅研究所 スーパーバイザー 1995年より教育・アート・ジャーナリズムの現場で「パラレルキャリア×プレイングマネージャ」としてのキャリアを積む。20000人を超える直接指導経験と多様な企業へのコンサルティング経験を活かし「探究×受験」の組み合わせを実現する統合型学習塾『知窓学舎』を運営、「現場で授業を担当し続けること」「すべての学習に教養と哲学を」をコンセプトに学校・民間を問わず多様な現場で授業・講演・研修・監修顧問などを展開、企業や学校と連携し、これからの時代を豊かに生きるための「リベラルアーツ」と「日常と非日常の再編集」をテーマに住まい・学校職場環境・サードプレイス・旅・教育・キャリア・メディアのトータルデザインに取り組んでいる。 代表取締役CEOを務める株式会社スタディオアフタモードでは人材育成・メディア事業に従事し、ロンドン・ソチパラリンピックには公式記者として派遣。主宰する教養の未来研究所では、あらゆるプロジェクトに学びの種やアップデートの方法論を組み込むデザイン、「教養と豊かさ」「遊びと学びの方法的結合」「キャリア編集」をテーマとした研究を軸に、研修・コンサルティング・ブランディング・監修顧問を手がける。 一つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を目指し探究する独自の活動スタイルについて、編集工学の提唱者・松岡正剛より、日本初の称号「アルスコンビネーター」を付与されている。Yahoo!ニュース個人オーサー・公式コメンテーター。グローバルビジネス学会・日本アクティブ・ラーニング学会・日本キャリア・カウンセリング学会・キャリアコンサルティング技能士会所属。LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ。俳号は道俠。 受賞歴にKIDS DESIGN AWARD、イシス編集学校『典離』、Yahoo!ニュース『MVC(Most Valuable Comment)』、近著に『正解のない教室』(朝日新聞出版)、『子どもが「学びたくなる」育て方』(ダイヤモンド社)、編著書に『新装改訂版 中学受験を考えたときに読む本』(二見書房)、『先生、この「問題」教えられますか? 教育改革時代の学びの教科書』(洋泉社)、編集書に『学校の大問題』(石川一郎著・SBクリエイティブ)がある。主なメディア出演はフジテレビ『めざましテレビ』、TBS『サンデージャポン』、テレビ東京『円卓コンフィデンシャル』、tvk『佐藤しのぶ出逢いのハーモニー』、TOKYO-MX『田村淳の訊きたい放題』、BS11『本格報道インサイドアウト』、TOKYO FM『Blue Ocean』他多数。
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