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いつも結果を出す部下に育てるフィードフォワード
- 再生時間: 6 時間 54 分
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あらすじ・解説
■【フィードフォワード】で人生が変わった!
海外支社長も務め、出世コースに乗っていたが、
会社の指示でリストラを行った結果、閑職に。
やる気を失い、体調も崩したが、
フィードフォワードでやりたいことを思い出し、
社内の事業コンテストで優勝した。
(国内大手メーカー・男性・52歳)
「死にたい」「泡になりたい」が口癖だったが、
フィードフォワードで夢を見つけ、
「私はすごい」「人生は楽しい」と意識が大きく変わり、
起業に向けて一歩を踏み出した。
(外資系企業広報・女性・41歳)
ハードワークのため、妻がワンオペ育児になりがちで
喧嘩が絶えなかったが、フィードフォワードで
家族としての夢を共有することで、ぶつかることがなくなった。
(IT企業・男性・40歳)
■フィードバック、PDCAは機能しない!
最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】!
コミュニケーションやマネジメント、
目標達成のための様々な手法が提唱されています。
「フィードバック」「PDCA」など、
聞いたことがある人も多いでしょう。
取り組んでみた人もいると思います。
実際、「フィードバック」は、
自信を奪い、相手を萎縮させます。
する方もされる方も身構え、心が重くなります。
「PDCA」は、チェック機能が多く、
フィードバック同様、過去を起点にするため、
クリエイティブになれず、生産的ではありません。
どちらも結局、「動けない」のです。
■成功者はやっている!
【フィードフォワード】&【フィードフォワード・アクション】
これまで言語化されていませんでしたが、
実際に成功者やうまくいっている組織がやっているのは、
【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。
「これからどうしたいですか?」という問いかけによって、
「未来を意識してもらう」、これだけです。
たったこれだけのシンプルな質問で、
私自身、外資系企業のマネージャーとして、
・チームの雰囲気が明るくなる
・仕事が速くなる(生産性が高まり、残業が少なくなる)
・大きな売上を上げられるようになる・・等
という成果を出すことができました。
■現在は、エグゼクティブ専門のコーチとして、
冒頭の事例ような成果がクライアントに出ています。
未来を意識し、未来に働きかけるだけで、
あなたは成果を上げ、幸せになることができます。
本書で紹介する【フィードフォワード】という技法は、
誰でも簡単にマスターできるものです。
本書があなたのすばらしい未来のために、
少しでもお役に立てることを心より願っております。
■本書の内容
PARTⅠ いますぐできるフィードフォワード
第1章 フィードフォワードが生んだ奇跡
第2章 過去に足を引っ張られる日本人
第3章 フィードフォワードの基本
PARTⅡ 上級フォワーダーへの道
第4章 レシーバーの抽象度を上げる
第5章 レシーバーのゴールを明確にする
第6章 レシーバーのエフィカシーを高める
フィードフォワード実践トーク事例
用語集
海外支社長も務め、出世コースに乗っていたが、
会社の指示でリストラを行った結果、閑職に。
やる気を失い、体調も崩したが、
フィードフォワードでやりたいことを思い出し、
社内の事業コンテストで優勝した。
(国内大手メーカー・男性・52歳)
「死にたい」「泡になりたい」が口癖だったが、
フィードフォワードで夢を見つけ、
「私はすごい」「人生は楽しい」と意識が大きく変わり、
起業に向けて一歩を踏み出した。
(外資系企業広報・女性・41歳)
ハードワークのため、妻がワンオペ育児になりがちで
喧嘩が絶えなかったが、フィードフォワードで
家族としての夢を共有することで、ぶつかることがなくなった。
(IT企業・男性・40歳)
■フィードバック、PDCAは機能しない!
最もシンプルで圧倒的な成果を生む【フィードフォワード】!
コミュニケーションやマネジメント、
目標達成のための様々な手法が提唱されています。
「フィードバック」「PDCA」など、
聞いたことがある人も多いでしょう。
取り組んでみた人もいると思います。
実際、「フィードバック」は、
自信を奪い、相手を萎縮させます。
する方もされる方も身構え、心が重くなります。
「PDCA」は、チェック機能が多く、
フィードバック同様、過去を起点にするため、
クリエイティブになれず、生産的ではありません。
どちらも結局、「動けない」のです。
■成功者はやっている!
【フィードフォワード】&【フィードフォワード・アクション】
これまで言語化されていませんでしたが、
実際に成功者やうまくいっている組織がやっているのは、
【フィードフォワード】と【フィードフォワード・アクション】です。
「これからどうしたいですか?」という問いかけによって、
「未来を意識してもらう」、これだけです。
たったこれだけのシンプルな質問で、
私自身、外資系企業のマネージャーとして、
・チームの雰囲気が明るくなる
・仕事が速くなる(生産性が高まり、残業が少なくなる)
・大きな売上を上げられるようになる・・等
という成果を出すことができました。
■現在は、エグゼクティブ専門のコーチとして、
冒頭の事例ような成果がクライアントに出ています。
未来を意識し、未来に働きかけるだけで、
あなたは成果を上げ、幸せになることができます。
本書で紹介する【フィードフォワード】という技法は、
誰でも簡単にマスターできるものです。
本書があなたのすばらしい未来のために、
少しでもお役に立てることを心より願っております。
■本書の内容
PARTⅠ いますぐできるフィードフォワード
第1章 フィードフォワードが生んだ奇跡
第2章 過去に足を引っ張られる日本人
第3章 フィードフォワードの基本
PARTⅡ 上級フォワーダーへの道
第4章 レシーバーの抽象度を上げる
第5章 レシーバーのゴールを明確にする
第6章 レシーバーのエフィカシーを高める
フィードフォワード実践トーク事例
用語集
©2018 Kazuyoshi Hisano 2018 (P)2024 Audible, Inc.