『せかい童話図書館 第2巻』のカバーアート

せかい童話図書館 第2巻

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せかい童話図書館 第2巻

著者: せかい童話図書館
ナレーター: 原 ミユキ, 清水 秀光
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このコンテンツについて

つるのおんがえし

ある雪の日、おじいさんは帰り道にきずついた鶴を助けてやりました。うちに着くと誰かが戸を叩きます。戸を開けるとそこには、白い着物をきた女の人が立っていました。

アラジンとふしぎなランプ

ふしぎの国で魔法のランプを見つけた少年アラジン。ランプをこすると、おおきな魔人があらわれて、アラジンの言うことをなんでも聞いてくれました。

ゆきおんな

吹雪のよるに、ふたりのきこりの前に真っ白な女があらわれました。雪のように白いその女の正体はなんと、おそろしい雪女だったのです。

おさけのたき

雪ぶかい森の中で、たすけはお酒がながれる滝を見つけました。それを病気の父さんに持って帰り飲ませてやりました。すると、父さんはみるみるうちに元気になっていきました。
©Izumishobo Co., Ltd.
文学・フィクション 童話・民話・神話

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