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なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか?6時に帰るチーム術

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なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか?6時に帰るチーム術

著者: 小室 淑恵
ナレーター: 中村 久美
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このコンテンツについて

成果を出すためには、チームで仕事をして残業を減らし、付加価値の源泉となるアイデア発想の時間を作ろう!リーダー、マネジャーのための新しい仕事術です。


「付加価値で勝負する時代には、社員は6時に帰らなければなりません」

早く・安く・大量にというやり方が通用しなくなり、時間をかければそれだけ成
果が上がるという時代ではなくなってしまいました。
社会や人が変化していく中で、新しいマネジメント方法が必要とされています。

それが「ワークライクバランス」の視点を取り入れた方法です。

このご時世にワークライフバランスなんて…とおっしゃる方もいるでしょう。
しかし、これは業績悪化時の経営戦略としてこそ、有効なのです。
アイデアと創造性によって付加価値の高い商品やサービスを生み出していくに
は、ライフでのインプットが重要不可欠です。その時間を確保していくことが、
労働生産性を高めることに繋がっていくのです。

本書では、実際どのようにしてワークライフバランスの視点をチームに取り入
れ、導入し、定着させるのかを、6ステップ・25のツールで説明していきます。
これによって、チームの仕事がうまく回り、マネジャーの皆さんの負担が軽減さ
れる。そんな変化のきっかけになれば幸いです。(C)2011 日本能率協会マネジメントセンター、オトバンク
マネジメント 就職活動

なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか?6時に帰るチーム術に寄せられたリスナーの声

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即実践できる例が満載

残業をなくすためにとどまらず、チーム運営についての具体例が惜しみなく紹介されており、メモをとりたくなる内容でした。取組で想定されるハードルへの解決策も示してあり、リアリティがあって実用的。

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朝メール夜メール

小室さんは憧れの方ですが、書籍は初めて聴きました。朝メール夜メールは非管理職の私からは提案しづらいですが、まずは自分がワークライフバランスの重要性を認識できたことに感謝です。今いるメンバーで最大限効果を発揮できるよう、リーダーをサポートしていこうと思いました。

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ワークライフバランスを社内に浸透させる

ワークライフバランスとは仕事を程々にして、自分の趣味や家族との時間に重きを置く事だと思っていたが、この本では充実した仕事をする為にライフを大切にして視野を広げるのだと教えてくれた。
なるほど、仕事よりもプライベートが大切なんだと声を大にして今までは言いづらかったが、この理論なら恥じる事なく主張出来ると感じた。

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