『れんげ野原のまんなかで』のカバーアート

れんげ野原のまんなかで

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れんげ野原のまんなかで

著者: 森谷 明子
ナレーター: 青山 桐子
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このコンテンツについて

新人司書の文子が配属されたのは、のどかな秋葉図書館。ススキ野原のど真ん中に建つこの図書館は利用者もまばら、暇なことこのうえない。しかし最近妙な闖入者が現れた。小学生が閉館後もあの手この手で居残ろうとしているようだ。文子は博覧強記の先輩司書の力を借りて、彼らの企みをつきとめようとするが……。季節の折々、小さな図書館を訪れる人たちがもたらすささやかな謎の数々。本好き、図書館好きに捧げる、やさしいミステリ。℗森谷明子・東京創元社・RRJ Inc. ホラー ミステリー
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他の人も書いておられるが、音のつぎはぎ部分が異常に多い。おまけにつぎはぎ部分の音量も声のトーンも全く整っていないし、多いところは集中してコロコロ変わるんで、もう頭に入ってこない。内容は面白いと思うんでもったいない。私は聴き放題だからまだいいけど、2300円払ってこれだと頭にくるだろうね。

内容は面白いが音がひどい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

小さな図書館を舞台に日常的な謎を解く話で重すぎず軽すぎず、ナレーションも声色もテンポも聞きやすくて楽しめました。小さい音量で聞かなければならなかった時は地の文のトーンが聞きにくかった気もしますが普通に聞いている時にはメリハリがあってわかりやすかったです。

聞きやすいお話でした

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ナレーションの音量を上げてギャップを小さくしてほしい

ナレーションの声とセリフの音量のギャップがひどい

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音量のバラツキが多すぎ。
ナレーターの方が悪いわけではなく、編集がヘタクソなんだと思う。
特に第三話は音のバラツキが集中していて、話が頭に入らない!
編集した人は仕上がってから、ちゃんと聞いてないのかな?酷すぎるよ。

音量最悪

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編集(?)が下手なのかとにかく音量がころころ変わるので聴きづらい。
急に大きくなったり小さくなったりたびたび変わりすぎで疲れる。
明らかに差し替えをしている感じで、文章や台詞ごとに切り替わり感がひどいし
文章の中の単語ひとつで音量が変わったりするので気になって仕方ない。
編集は当然されているだろうし、必要なことなのだろうけれどもう少し上手に作って欲しい。
話の内容や朗読が良くてもこれだけ聴きづらい編集は毒でしかない。
これまで数100冊聴いてきた中で最悪だった。

ナレーションは悪くないけれど・・

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