(アジア的)ということ
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吉本 隆明
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吉本 隆明
このコンテンツについて
北九州小倉にある書店、金榮堂創立65周年記念として行われた。
暑いなか450名がかけつけた。
講演日:1979年7月15日
主催:北九州市小倉・金榮堂
場所:北九州市小倉・毎日会館ホール
収載書誌:弓立社『document吉本隆明1号』(2002年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)©東京糸井重里事務所
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「ドストエフスキー死後百年祭」で行われた。 講演日:1981年2月7日 主催:ロシア手帖の会 協賛・新潮社 場所:渋谷・東京山手教会 収載書誌:弓立社『超西欧的まで』(1987年)
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恒例で参加していた「近代文学館・夏の文学教室」 での講演。この年のテーマは「戦後50年の文学」。 講演日:1995年7月24日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:朝日出版社『埴谷雄高・吉本隆明の世界』(1996年)
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講演日:1995年7月9日
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『全共闘白書』(新潮社)の刊行を機に開かれた シンポジウムの講演。 この講演のほか、小坂修平氏や 切通理作氏らによる討論があった。 講演日時:1995年1月18日 主催:プロジェクト猪/『全共闘白書』編集委員会 場所:永田町・星陵会館 収載書誌:プロジェクト猪『いのししブックレット2 25年目の全共闘論『全共闘白書』を読んで』(1995年)、弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第9巻』(2005年)
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講演日時:1966年10月31日
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収載書誌:徳間書店『情況への発言』(1968年)
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中央大学の学生会館による自主講座として開かれた講演。原題は「現代とマルクス主義」。
講演日時:1967年10月12日
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第10回ICU祭にて、特別講演として行なわれた講演。
講演日時:1964年1月18日
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