Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。

プレビューの再生
  • コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

  • 著者: 冨山 和彦
  • ナレーター: 林 重吾
  • 再生時間: 9 時間 59 分
  • 4.3 out of 5 stars (24件のカスタマーレビュー)

Audible会員プラン 無料体験

会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える

著者: 冨山 和彦
ナレーター: 林 重吾
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,500 で購入

¥3,500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

ベストセラー『コロナショック・サバイバル 日本企業復興計画』続編!

史上最悪のコロナ恐慌、日本企業が生き残るための唯一の方法とは?
ポストコロナ時代、会社のあり方は、働き方は、生き方は、こう変わる!

  • GAFAに負けた日本型企業モデルは、コロナショックで終焉へ向かう
  • デジタル・トランスフォーメーション(DX)と日本型組織の相性が悪い理由
  • 終身雇用制は限界に。10年に1度の中高年リストラは、コロナ後に加速
  • 電機、自動車に続き、銀行、メディア業界も破壊的イノベーションの嵐に
  • DX成功の鍵は「戦略」ではなく「組織能力」
  • 資金源となる既存事業で手を抜くな
  • コーポレート・トランスフォーメーション(CX)こそがDXへの解
  • 日本のGDP7割、雇用8割を占めるローカル産業のDX化に活路あり。方法論のすべて。
  • ビジネスパーソン全員に問われる「あなたの業(わざ)とは何ですか?」

前作『コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画』は、コロナ禍の中いち早く緊急出版。

NewsPicks、週刊東洋経済、週刊ダイヤモンド等、各誌に取り上げられ、経営者やビジネスパーソンに注目された。

今作では、さらに踏み込んだ「ポストコロナ」に日本の会社がどう変わるのか?を描く。

日本で働くすべての人に注目してほしい、いまの時代を生き抜くための虎の巻。

©冨山和彦 (P)文藝春秋

コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変えるに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    13
  • 星4つ
    8
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    3
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    13
  • 星4つ
    6
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    12
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    3
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

現代人の必読書

なぜ戦後日本経済があれだけ成長し、なぜバブル崩壊後これだけ低迷したのか、そしてこれからどう変化していくべきなのか。
本書を通じて、とても納得・発見しました。
本書にある「新憲法草案」に本気で取りかかれる会社がこれからの時代を生き抜いていけるのだと感じました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars

日本企業特有の問題というより

世界の大企業全般の問題を日本企業特有の問題と言い切るのには無理がある。GM、トイザらス、シアーズ、変われない企業が落ちるということ。海外で成長が進んだのは、新しい領域ベンチャーを育てる文化があったから。30年前と今、米国企業の時価総額ランキングみても顔ぶれは全然違う。視座をあげて、世界に目を向けてみては。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    2 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    2 out of 5 stars

朗読が下手すぎ

朗読が下手すぎて、聴く気が萎えて、途中で挫折しちゃいましたぁ~。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!