『スウィート・マリアージュ おじさま騎士と甘い初夜』のカバーアート

スウィート・マリアージュ おじさま騎士と甘い初夜

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スウィート・マリアージュ おじさま騎士と甘い初夜

著者: 永谷圓 さくら, 坂本 あきら
ナレーター: マリア, 熊ヶ谷 太郎
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このコンテンツについて

シルヴィア姫の許嫁はなんと23歳も年上のおじさま! 優しくて包容力があって、大人の魅力に溢れた騎士隊長アルブレヒト。私は大好きなのに、彼は子供としてしか見ていない? このままでは婚約破棄されると不安になり、彼の思いを確かめようと夜這いを。待っていたのは優しい抱擁、巧みな愛撫――愛の言葉。ずっと私のことが心から好きだったなんて!? いちゃラブ新婚生活!©永谷圓さくら、坂本あきら (P) 2017 Audible, Inc. ティーンズラブ ライトノベル(ラノベ) 文学・フィクション・ライトノベル

スウィート・マリアージュ おじさま騎士と甘い初夜に寄せられたリスナーの声

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文書が稚拙でくどい

自分は小娘で結婚してもらえないかも…自分は自分は…ってしつこい!何時間語るねん!
1人の葛藤シーンというか、でも…私は私は…って同じ様な文面を何時間聴かせるねんと。もうええわ!これまだ続くんかい!と流石にツッコミ入れたくなる。で、急に結婚できるってなる。ええ?急に端折るの?前置き死ぬ程長くて飽き飽きする長さなのに?!で、おじさん急にやる気になるの?!あんなに冷たかったのに?!なんじゃこの話?!って聞きながらうんざりしてしまう。
作者の人は…まだ子供なのかな?高校生位が書いたような稚拙で自分語りが多い浅めの内容。

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聞くのは時間の無駄

39歳×16歳
女性声優が地獄みてえな滑舌してら。
他のキャラとの演じ分けもできてねえ
シルヴィアとクラウディアどっちも同じ人に聞こえる。男キャラなんか壊滅的。

この作者の他の作品にも言える事だけど、自問自答がくっそ多すぎてヒロインがうるせえ。何回も同じ事言って話が進まない。
「ひどい」「ひどすぎる」「本当にひどい」「だってひどいじゃないか」とか
「そうだ」「だってそうだろう」「そうに決まってる」「きっとそうだ」などなど
この娘は4回以上自分と会話せんと喋れんのか。まじで嫌。
「〜〜すぎて死ねる」というワードもやたらと出てくる。何回死ぬねん。腹立つ。
言ってることもやってる事も下品でじゃじゃ馬でマイナスポイントが多すぎる。こんな奴と婚約させられるアルブレヒト様が可哀想だ。ヒロインの親父も同様にうるせえ。
チャプター2なんて同じ事ずっと言って1時間話が進まない。決意するだけでそんなに使うな。水増しが酷すぎるわ。小学生が書いとるんかな
チャプター3は「彼を短剣で間違えて傷つけったった🌟」だけしか言わない。情事まで3時間かかる。チャプター4までスキップしていい。やっっとコトが始まるぜ!!と思ったらオッパイ舐めてその後カット。本番じゃねーのかよ!!まさかのフェイントに殺意が沸く。次の瞬間1週間くらいたってまたごちゃごちゃ言い出した。頑張ってここまで聞いたのに鬼か?
じゃあ次の章でくるのか?と思ったら「彼に好きって言われてない」と悶々悩むゾーンに入る。最悪である。
それが終わったらやっと始まる。キスが長え。一つ一つの動作に対してヒロインがごちゃごちゃうるせえ実況をするので気が削がれる。黙ってろや。なんもかんもつまらん

なんちゃって中世欧風国家の世界観なのに「ヤバい」「エロい」を連呼するのにも辟易する。「アル、すっごいエロい」「エロい雰囲気出してほしい?」などとのたまう。もう台無しである。全然エロくねえよアホ。「エロ気配」ってなんだよもっと上品な言い方できねーのか

ヒロインがクソバカすぎてしんどい。そのヒロインの夜這いを全力サポートする親と使用人たちもクソバカ。まさかの誰もが知ってる夜這いイベント。全員バカか。
「アルブレヒトと結婚する為に私がどれほど頑張ったんだと思ってるんだ」だってよ、何も頑張ってないわ。「アルブレヒト様が忙しくて一緒にいれない騎士団爆発しろ」王女が何言ってんだバカ。
アルブレヒト様はヒロインのクソバカなとこが好きらしい。奇特な人だ。

夜這いの始まりが映画「シャイニング」の有名な、ドアの隙間から顔を出して嫁を脅すあのシーンを彷彿とさせる。こんなヒロイン嫌だ。

ヒロインが16歳のクソバカだから、ナレーションもセリフもクソバカなのかと思ったら、騎士団の兄ちゃんも「アルブレヒト様って怖いんですよ、怖くてすっごい怖くて、なんといか‥怖いんですよ〜」と馬鹿構文で話しだすので、この作者こういう話し方のキャラしか作れないんだなと悟る。人形姫の時もそうだが、男性側が寡黙でまったく自分の事をなかなか話さないのは馬鹿構文でアホみたいな男になるのを防ぐ為なんだろうなあ。会話を極力させないように、アルブレヒト様が睡眠不足で「ん」しか言わん男にさせられてて笑った。ちょっと話すとアホがバレるから極力無駄な発言はしないんだぜアルブレヒト様は!

アルブレヒト様の声はとても良いが、表紙のダンディなおじさんだと思うと物足りない。おじさん感が無い。残念。ヒロインの声の人と異様に相性が悪く、ヒロインの聞きやすい声の音量で調節すると、彼の声が小さすぎて聞こえない。仕方ないので音量を上げなきゃいけないのでヒロインのクソバカセリフをクソデカ音量で聞かなきゃいけなくなる。しんどい。

ティアラ文庫のカップルは大体男の方がどちゃくそヤベー奴なので、いつも女の方に同情してしまうのだが、コレは女がクソ幼女思考すぎてアルブレヒト様逃げて!!!となる珍しい作品。本当に可哀想。このクソバカ娘から逃げて素敵な女性に出会って幸せになるアルブレヒト様の小説が読みたい。

とりあえず文章のバカっぷりを楽しめ!どんなバカ文章が現れるのか気になって飛ばしたいのに飛ばせない。悔しい。6時間がとても長く感じた。やっと終わってくれた時の快感がとてつもなかった。本当に時間の無駄だった。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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